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子供の川遊びにライフジャケット不要とか!溺れるのに水深は関係ない

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河原でバーベキューともなれば、子供たちは絶対に川で遊ぶと思います。小学生前の子もいるし危ないからライフジャケットを買った方が良いかなと思うんです。

でも「オレが見てるからそんなの必要ない」と強気な叔父。あなたならどうしますか?

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子供の川遊びにライフジャケットはいらない?

たしかに何十年も昔にライフジャケットをつけて遊んでいる子供はいなかったかもしれません。川遊びに慣れた地元の子供たちも平気かもしれません。

でも夏休みに遊びに来ただけの子供たちにとっては、足元が滑ったり川の流れに負けてしまったりと、思わぬ危険が待ち構えています。

たとえ深さがなかったとしても溺れてしまうことは十分に考えられるのです。目に見えなくても川底の状況によって水流ができてたり一部だけ深くなってたりして足を取られることもありますからね。

どんな根拠があって「大丈夫」と言っているのかわかりませんが、叔父とはいえ他人です。わが子の命をあなたほど心配していないかもしれません。何と言われようと安全を第一に考えるべきですよ。

それに子供の数も2人くらいならまだしも、4人も5人もいれば目が届かなくなる瞬間はあります。大の大人がバーベキューでノンアルコールで過ごせるとも思いません。酔って気持ちが大きくなったり、バーベキューの方に注意がそれたり、その瞬間だって事故が起きる可能性を考えたら…こわいこわい。

もしお酒が飲めなくて、子どもたちと常に一緒に遊んでくれる子供好きの叔父だったとしても万が一を考えれば着せておいて損はありません。そもそも損得勘定じゃないけど。

以前にNHKの情報か何かで聞いたのが記憶に残っていて、ライフジャケットを身につけているかどうかで事故にあったときの死亡率が3倍も違うそうです。それでもいりませんか?

子供が溺れるときは水深がなんて関係ない!

人は洗面器の深さがあれば溺死するそうです。

子供が足を滑らせたらパニックになるかもしれませんよね。流れが緩くて浅い川だとしても、自分の身にトラブルが起きたときは正常な判断ができないことは十分に考えられます。

ライフジャケットを着せて「これを着ていれば絶対沈まないからね」と安心感を与えておく。安全なところで浮くことを身をもって体験させておく。これでどれだけパニックが避けられることか。

小学生が家庭用のビニールプールで溺れることだってあります。え?って思うでしょ。ほかにもひざ下くらいの深さのお風呂で溺れた子もいます。冷静なときならあり得ないと思うことが、ちょっとした変化で冷静さを欠いて思わぬ大事故につながるのです。

「10cmの深さがあれば人は溺れる可能性がある」

これ、覚えておきましょう。

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ライフジャケットの選び方で子供なら気をつけるポイントは?

基本的には大人も子供も同じですが、ライフジャケットを選ぶときに注意することは3つあります。

  • 体重に合った浮力があるものを選ぶ
  • 体にフィットするものを選ぶ
  • オレンジやピンクなどの目立つ色を選ぶ

浮力の足りないものでは意味がありません。大人用とは別に、子ども向けに体重毎に推奨される浮力が分類されています。

  • 体重40kg以上:浮力7.5kg以上
  • 体重15kg~40kg:浮力5kg以上
  • 体重15kg未満:浮力4kg以上

また身体に合わずにブカブカなものを着ていれば、いざというときにライフジャケットだけが浮いて脱げてしまう可能性があります。だから身体にフィットするものを選びましょう。あと股下ベルトがついているものの方が脱げることがなくて安全ですね。

見た目とか着心地とか、この際は目をつぶってもらいましょう。命には代えられませんから。

さてこのように体に合ったものを選ぶ必要があるということは、ネット上の情報だけで購入するのは危険と言わざるを得ません。いや購入はネットでもかまいませんが、必ず実際に着せてみて子供の体に合っているかを確認するべきです。命を預けるものですから、慎重であるにこしたことはありません。

目立つ色を身に着けておけば、遠くにいても発見しやすいですね。最近はかわいいのもあるからファッション的な面から選んでも良いのではないかと思います。

サイズ合わせで着せたときに「かっこいい」「かわいい」と褒めてあげると喜んで着てくれるようになるかもしれません。ある程度の動きにくさはあるでしょうから見た目で気に入ってもらうことも重要な要素です。

さいごに

意外に男の人ってこういうことに無頓着なときがあります。体育会系じゃなくても「体で覚える」みたいなのがあるのかも。でも周りに流されてはいけません。子供の命がかかっているんですから。

子供用なら5,000円も出せばよいものが買えます。安いものなら1,000円くらいからあります。これであなたの不安が消え、子供の危険が回避できると思えば安いものです。

不安な気持ちを押し殺してライフジャケットを着せずに子供に何かがあってから後悔しますか?それとも反対を押し切って叔父に嫌味を言われたことを後悔しますか?

どっちを選ぶのか、迷う必要ありませんよね。

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