寝る時に靴下がダメな理由と効果的な足冷え対策で暖かいお布団♪

公開日: : 最終更新日:2016/11/10 生活

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どんなに体を温めても足先だけは凍るように冷たいとお悩みの方、寝るときに靴下を履くのは逆効果なのでやめましょう。それを続けていると、どんどん冷える体質になってしまいます。

じゃあどうすれば?そこで靴下を履く以外にできる足の冷え対策を紹介しましょう。

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寝る時に靴下を履いてはダメな理由とは?

寝るときに限らず、靴下を履くことで足の冷え体質が加速していきます。重ね履きをすれば、なおのことです。

その理由は3つあります。

1つ目は、靴下で足が締め付けられて血流が悪くなることです。そもそも足や手が冷えるというのは、末端まで血液が十分に行き渡らないために起こります。

原因はいろいろ(低血圧で血流が悪い、血液がドロドロ、など)ありますが、ここでは靴下に焦点を絞りますね。

さて、勢いよく流れている血液が靴下の締め付けによって勢いが鈍るために末端まで届きにくくなっている事が考えられます。または足先に集まった血液が身体の中心に戻るのを妨げてしまっているかもしれません。

2つ目は、足の裏から汗をかいて、汗の放射冷却作用で冷えることが考えられます。足を温めるほど、汗をかきます。自分では冷えていると感じていても、です。

「一晩でコップ一杯分の汗をかく」というのを聞いたことはありませんか?そのすべてとは言いませんが、足裏から汗をかくことで体温調節をしているのも事実です。

暖めるための靴下が、実際には冷やしていたという事にもなります。寝るときに履く靴下は、湿気を溜めない素材を選ぶ必要があります。

3つ目は、靴下を履くことで本来持っている体温調整機能が低下することが考えられます。2つ目で書いたように、人には足の裏で体温をコントロールするようにできています。

それを靴下で覆うことで正常に機能しづらくしているのです。足先に新鮮な血液が回りにくくなり、実際の温度と感じている温度に差があり、足を靴下で直接保温と保湿をしているのです。

これでは何が正しいのかがわからなくなって、正しく体温調節が機能できないのもうなずけるのではないでしょうか。文字であらわすと難しいことをしているようですが、毎晩無意識にあなたの身体で起きていることです。

靴下をはいた窮屈な環境から足を解放することで、あなたが本来持っている調整機能を取り戻すことができるかもしれないのです。

だからといって、いきなり素足で寝ろと言われても…むりですよね。

足の冷え対策で寝るときに有効な方法は?

そこで寝るときに使える冷え対策で効果があるものを集めてみました。これらを取り入れることで薄手の靴下から少しずつ素足へと近づけるようにしても良いのではないでしょうか。

体質を変えるわけですからそれなりに時間はかかりますし、無理は禁物ですからね!

今日からすぐにできることがあります。「足を高くして寝る」です。これは足がむくんだときや普段よりも血圧が下がったときにも有効なので、すぐに取り入れても損はありません。

やり方は、足先にある冷えた血液を心臓側へ戻しやすくするためにつま先を心臓よりも少し高い位置にするだけ。2つ折りにした座布団や枕の上にかかとを乗せるだけで良いので試してみてください。

また、布団の中でより効果を得るためにつま先の上げ下げを10回程度繰り返してみてください。これだけの運動で冷えが緩和されます。他には足の指をグーパーするのも良いですね。

ちょっとしたことですが毎日やっているとふくらはぎの筋肉も鍛えられます。これは血液の循環を促すポンプの役割を果たすので血液の流れをスムーズにしてくれるのを期待できます。

次にちょっとしたグッズを使う場合です。運動をしなくても簡単に冷えを抑えることもできます。

例えばレッグウォーマーです。足をゴムで圧迫したり覆ってしまう靴下ではなく、ふくらはぎ優しく覆うレッグウォーマーなら血流を妨げないで温めてくれます。でも足先そのものを暖めるわけではないので心もとないのも確かです。

ところで、よく使われている冷え対策グッズといえば湯たんぽではないでしょうか。昔ながらのお湯を入れるタイプのものからレンジで温めたり充電して電気の力で暖めるものなど種類も豊富です。

湯たんぽをタオルなどで包みつつ 、すでに書いた「足を高くして寝る」と併用すれば効果がより上がりそうではありませんか?冷たい冬の布団の中を暖めるために湯たんぽを使う人もいますので、1つもっていても良いと思うのです。

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毛布で暖かい足先を手に入れる使い方

冬の布団で一番困るのが、入った瞬間にひんやりすることです。その対策として、さきほどの湯たんぽや布団乾燥機を使うのはよく知られています。

もっと簡単に、すでに今あるもので…と考えたときに使えるのが毛布です。

「毛布も使っているけどシーツが冷たいんだよ!」と思いましたか?そう、冷え切ったシーツの上に敷くんです。起毛した毛布の上で寝れば冷たさなんて微塵も感じません。しかもフカフカな感触がちょっと気持ちいいです。

もし掛け布団が羽毛布団なら、シーツの上に毛布を敷いて羽毛布団だけで十分です。あなたの体温が毛布と羽毛布団で閉じ込められます。安いor古い羽毛布団の場合は上から毛布をもう1枚かけると保温力がアップします。

羽毛布団ではなく、綿布団なら布団の下に毛布を使います。つまり毛布と毛布の間で寝る感じです。

さいごに

足の冷え対策としていくつか紹介しましたが、ここまで書いて気がついたことがあります。

最後の毛布を敷くのは効果的なのですが、低反発マットレスなら毛布を敷かなくても熱を逃がさないのではないかと。

自分でも使っているトゥルースリーパーは自分の体温を逃がしません。夏には「対策をせねば!」と記事を書いているのが、寒くなった今では、それが程よくなっているので毛布を敷かなくても十分です。

トゥルースリーパーで夏の快眠は暑さ対策なしでは絶望的?


 

こちらの記事も参考になります。
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