Googleアラートを活用して非効率に情報収集してみよう

公開日: : 最終更新日:2016/01/09 コンピュータ ,

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先週書いた「RSSフィードをはてブ数でフィルタしてfeedlyで読む」はRSSフィードの量を減らして効率的に情報を集める話でした。今回はGoogleアラートを活用して非効率的に情報収集する話です。

効率的というと無駄なことをせずに、となります。非効率的にということで無駄な情報も、となります。

必要ないからと言って排除してしまうことで、視野が狭くなったり新たな発見ができなくなる危険性だってあるかもしれません。

非効率的にGoogleアラートを使って、自分の世界をちょっとだけ広げてみましょう。

いままでのGoogleアラートの使用用途

Googleリーダー終了と同時期に終了していたGoogleアラート。

設定をGoogleリーダーからfeedlyに移行したまま放置していたらいつの間にかRSSフィードが送られているのを見つけて喜んだものです。

これまではGoogleアラートでインストールしているソフトのリリース情報をチェックしたり、日本、米国、欧州の株式市場の情報をチェックしたりと、かなりピンポイントな情報を持ってくる使い方をしていました。

Twitterの検索メモの結果をfeedlyで読んでみたらカオス

もともとTwitterで”募集 OR 急募 OR 緩募 OR 質問”とか”死去 OR 訃報”とか検索メモを流していたのを、RSSフィードにしてfeedlyで読んでみたらかなり新鮮でした。

TwitterもGoogleアラートも同じキーワードを基にして情報を切り取っているのに印象がかなり違う。なんてことはない普段の検索メモをfeedlyで読んでるだけなのに。

その違いは、Twitterは縦割りで、Googleアラートは横割りみたいな感じですかね。

Googleアラートは視野が広がる”ノイズ検索”

この経験で「Googleアラートを使って”横割り検索”をしたら同一キーワードの話題をノンジャンルで切り取る」という至極当たり前のことに今更ながら気がつかされました。

普通Google検索結果は自分の知りたい情報以外を”ノイズ”と考えていたけど、RSSフィードになるとそれをノイズと感じなかったところが面白い。検索条件を適度に緩めてやると同じキーワードなのに思いもしなかった情報が飛び込んできます。

これは新しい視点の使い方を見つければ、もっとすごいことができそうな可能性を感じます。何かないですか?(笑)

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Twitter、RSSフィード、Googleアラート、それぞれの瞬間力の違い

Twitterはリアルタイム、その瞬間を切り取った情報の鮮度にこそ価値があります。Timelineが流れることで情報が消えてしまうことからもそのイメージを受けます。

RSSフィードは情報の新鮮さは重要だけどTwitterほどの瞬間力は求められていない。自分の興味ある情報が重点的に蓄積されていることに価値があります。

Googleアラートは、RSSフィードと同じ鮮度と瞬間力を持ちながら、自分に興味のない情報にも手を広げているところに価値があります。

ちなみに一番瞬間力が弱いのはGoogle検索ですね。しかもこっちから情報にアプローチしなければ向こうからは何もしてくれません。Google検索はあらゆる情報が蓄積されいるところに価値があります。

Googleアラートは視野を広げてくれるツール

いままでGoogleアラートは、Google検索でピンポイントの情報を探してRSS配信する効率的なサービスというイメージだったが、ノイズも入るように検索条件を緩めにするなら非効率的なRSS配信サービスになります。

でもそれを広い世界へ視野を広げてくれるノイズと考えれば、Googleアラートに愛おしさすら感じます。

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