洗濯しても臭い!生乾き臭や戻り臭を防ぐ4つの基本

公開日: : 最終更新日:2015/11/20 家事

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雑菌の繁殖を抑えてミッションコンプリート!

洗濯したのにタオルが臭い。なんて経験は誰にでもありますよね。干しているときは洗剤の良い香りなのに”乾くと臭い”とか”濡れると臭い”とか。

いわゆる生乾き臭とか戻り臭とか言われるやつです。これ、何なんでしょうね?

自分でも前々から気になっていました。なぜ臭うのか、どうすれば防げるのかを調べてみました。

調べてみたら、その原因が雑菌だとわかりました。洗濯する前から洗濯後まで、雑菌が繁殖するポイントを潰していけば嫌なにおいがしなくなります。

今回は特別なものを使わずに洗濯物のニオイを抑える方法を4つ、まとめてみました。

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洗濯物の臭いの原因と対処は?

いつもの洗濯風景を思い浮かべながらチェックしてみましょう。

洗濯かごの中で雑菌が大繁殖!

臭いの元は、洗濯前から始まっています。お風呂で使ったタオルや雨に濡れた洋服をそのまま洗濯かごに入れる習慣があるなら、すぐにやめましょう。

原因
洗濯かごの中には人間のアカ、フケ、皮脂といった雑菌にとっての栄養がたっぷりつまった洗濯物があります。

そこに濡れたタオルや洋服を投げ込めば、増殖をするのは当たり前ですよね。

対処
洗濯物は、乾いてからカゴに入れます。

ハンガーにかけるなどして、完全に乾かした後で洗濯かごに入れるようにしてみましょう。濡れたままより雑菌の増殖は激減します。

洗濯で落としきれなかった雑菌が大増殖!

洗濯中だって、臭いの元があります。洗剤を使う量は正しいですか?勝手に量を増やしたり減らしたりしているなら、すぐにやめましょう。

原因
洗剤が少なければ、汚れを落としきることができません。汚れの残った洗濯物では干している間に雑菌が繁殖してしまいます。

また洗剤が多すぎると、すすぎきれずに洗剤カスが残ってしまいます。これが雑菌を繁殖させるもとになってしまうんですね。

対処
洗剤の使用量を守ります。

神経質になってピッタリ正確にする必要はありませんが、ケチって量を半分にするとか、すごい汚れているから2倍にするとかはやめましょう。

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洗濯槽の中で雑菌が大増殖!

洗濯後も気が抜けません。洗濯機から終了の知らせがなって、30分も1時間も放ってませんか?もし放置してるなら、すぐにやめましょう。

原因
洗濯槽の見えない部分にも雑菌やカビが潜んでいます。言ってみれば雑菌やカビの巣です。そしてたっぷりの水分もあります。すぐに干さなければ洗濯槽の中で雑菌が繁殖してしまいます。

対処
洗濯終了後は放置しないで、できるだけ早く干します。

せっかく洗濯をしてきれいにしたのだから、できるだけはやく雑菌の巣から取り出して干してしまいましょう。

洗濯槽をきれいにして黒カビを退治すると、びっくりするくらい生乾きのにおいがしなくなります。

関連:洗濯槽のカビ掃除をしてみた。掃除の頻度とカビ防止策は?

部屋干し中に雑菌が大増殖!

すぐに干したにもかかわらず、部屋干しでは臭いがついてしまうことがあります。空気が動かない閉め切った部屋に干しているなら、すぐに空気を動かす工夫をしましょう。

原因
部屋干しの場合は天気が悪く湿度が高いことと、湿った空気が洗濯物の周りにまとわりついていることから、雑菌が繁殖しやすい環境になっています。

対処
扇風機に当てて湿った空気を洗濯物から遠ざけ、早く乾かします。

扇風機だけでは効果が薄いようであれば、除湿器も使うようにすると早く乾かすことができます。あ、あと新聞紙には除湿効果があるので、干している間だけでも部屋に広げておくと効果的です。

生乾き臭や戻り臭を防ぐ方法をおさらい

気になるポイントはありましたか?

「アレがねーじゃん!」

と思ったかもしれません。たとえば重曹使ったりクエン酸を使ったり、ね。どの家庭にも重曹やクエン酸があるとは限りません。独身家庭ならなおさらです。

そう思って今回は「今日からできる方法」を中心にしました。改めてもう一度。

・洗濯かごの中に濡れた洗濯物を入れない
・洗剤の使用量を守る
・選択が終わったら洗濯槽に放置しない
・部屋干しのときは、湿った空気を動かす、早く乾燥させる

この4つのどれかが、だれかの役に立ったら嬉しいです。

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