未来の電脳メガネ開発者が!?鯖江市でARアプリコンテスト

公開日: : 最終更新日:2015/11/20 アニメ, モバイル

014365-01-1「メガネとiTの街」で知られる福井県鯖江市がアニメ「電脳コイル」とのコラボで「電脳メガネ AR(拡張現実)アプリコンテスト」の作品を募集しているそうです。

え?「ITの街」なんて言われてましたっけ?まあいいか。
 

電脳コイル?電脳メガネ?

「電脳コイル」は2007年に放送されたアニメで、「電脳メガネ」と呼ばれるメガネをかけたときだけ、今でいうARのような「電脳世界」が現れます。電脳世界は現実世界に重ね合わせて表示される情報で、実際に触って、操作できるようになっています。電話も、データ端末も、ペットでさえも電脳化された世界です。

その電脳世界が通常の生活と違和感なくリンクしているところに「ありそう」を感じます。電脳メガネはアニメ電脳コイルで「子供のおもちゃ」のように描かれていますが、学校や病院でも普通に使っていたりして便利そうです。

この電脳メガネは今でいうウェアブルコンピュータ、もっと言えばGoogleGlassが近い感じでしょうか。
違いは、GoogleGlassが単なる情報インターフェースなのに対して、電脳メガネは第二の物質世界(電脳世界)を映しだす道具であること。

ああ、語り過ぎた(笑)

コンテストの募集要項

今回の鯖江市が開催するコンテストでは、この電脳メガネのように市民の生活を向上させるためのARアプリや企画を募集するものだそうです。最終的に電脳コイルの世界が現実になったら面白いですよね。

募集期間: 2014年1月9日~3月20日 必着
選考  : 書類審査(一次)、公開プレゼンテーション(二次)
賞金など: 賞金10万円、シースルーモバイルビュワー「MOVERIO」など

申込用紙が必要なのに、募集要項にリンクが貼ってないからわかりづらい。申し込みをする人は、ここからダウンロードできます(終了しました)。(docx形式)

さらに、この申込用紙はdocx形式なので古いWORDを使っている人は門前払いを食います。無料オフィススイートのOpenOfficeLibreOfficeを使えば編集できます。

詳しくは、鯖江市のサイト内にある電脳メガネ ARアプリコンテスト 募集要項で。

コンテストの結果発表

電脳メガネARアプリコンテストの公開審査会が4月26日に行われました。

コンテストへの応募は県内外からアプリと企画を合わせて121点もの応募があったとのことです。これから伸びる技術のウェアブルコンピュータとAR(拡張現実)だし、注目度は高かったようです。

最優秀賞を受賞したアプリについては「電脳メガネARアプリコンテストは「実体験!電脳コイルの世界」が最優秀賞」の記事から開発者さんのブログへ飛ぶことができます。プレゼン資料なども公開されているので、興味がある方はぜひ見てみてください。

関連:電脳メガネARアプリコンテストは「実体験!電脳コイルの世界」が最優秀賞

スポンサーリンク
follow us in feedly

関連記事

コメントを残す

PAGE TOP ↑