通販サイトのレビューが信用できない?それなら視点を変えよう

公開日: : 最終更新日:2015/08/30 気になったもの・こと

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ステマレビューに惑わされないで不満に目を向ける

通販サイトにある購入者レビューって、イマイチ嘘くさいなあって思うときありませんか?

たとえば…

とにかくほめまくっている
商品を購入していない
商品がまだ到着していない

こんなものは見るだけ無駄です。では、どういう内容のレビューが参考になるでしょうか。

レビューをひねくれて読む

たとえば家電や家具を購入するとき、たいていは使う用途が具体的に決まっていますよね。

いままで自分の中で「こう使おう」「ここが便利になる」なんてイメージしながらレビューを見ていると、共感できる内容ばかり読んでしまってますます欲しくなる。その結果、「買ってみたら失敗した」となってしまいがちです。

ちょっと視点を変えてレビューを読むようにしてみると、購入してから「失敗した!」とがっかりすることが少なくなるかもしれませんよ。

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新しい使い方を知るためにレビューを利用する

レビューを見るときに、あえて自分の使用用途と違う人のレビューを読んでみましょう。見落としていた機能や、自分が考えていたより良い使い方を発見できるかもしれません。

商品の特徴を見るときに、自分の欲求を満たすかどうかばかりに気を取られて、もっと便利な機能や不要な機能を見逃しているかもしれません。他人のレビューから先入観による見落としを拾い上げることができます。

商品の欠点を知るためにレビューを利用する

レビューを見るときに、あえて不満を挙げている人のレビューを読んでみましょう。

見た目が安っぽい
重さに耐えられない
○○機能はおまけ程度だった

実物を手にしてみないとわからないことも多いものです。使ってみて分かった不満を書いているレビューを読んだ後で「本当に必要か?」と心に問いかけてみましょう。

こんなレビューは参考にしない

実際に購入して、使ってみた人の感想の方が参考になるわけですから、買っていない・使っていない人のレビューは避けた方が迷いが少なくなります。

もっと吟味するなら、その人の他のレビューや素性なども調べ上げると信頼性は増すでしょうが、そこまでする気のないライトな利用者向けです。

アマゾンの場合

購入していない人がレビューを書くことがあります。それを見極めるには「Amazonで購入」と表示されていないレビューを読まないことです。

ただしアマゾン以外で購入してレビューを書いている人もいます。「Amazonで購入」の表示がないものを全部ウソと切り捨てるのもできないのが難しいところです。

楽天の場合

アマゾンと違って、楽天には購入者かどうかを判断する仕組みがありません。投稿者が善意で「注文番号」を記入していることがあるので、それを目安にすればよいかと思います。

投稿者が購入しているかどうかはアマゾン以上に不明確ですが、大量に読んでいるうちに内容が具体的かどうかといったところから何となくわかるようになります。

また、レビューの数が数千件もある商品が存在します。これは「レビューを書いて送料無料」の場合が多く、その中には「まだ商品が届いていないけど、期待を込めて★5つ」といったレビューがあります。

まったく参考になりません。他店のレビューを探しましょう

さらにさらに楽天はサクラの存在がまことしやかにささやかれていましたが、ついに「「楽天市場」で11万件やらせ投稿 表示順位を操作? 請負業者を提訴」というニュースで疑惑はさらに濃厚になりました。

出店者が業者に好意的な「やらせ投稿」をさせていた疑いがあることが20日、分かった。

やはり、良い面ばかりに光を当てたステマレビューより、商品の「よくない部分」が正直に書かれている方が参考になるし、信用度も若干高いです。

それでも欲しいなら、買い!

自分が何かを購入するときは衝動買いもありますが、普段は不満をたくさん読みます。さんざん悪い部分を目にしても「不満よりも満足の方が大きい」と思ったものを買っているので無駄使いも少ないような。

もしいままでレビューの内容に振り回されて「レビューを信じて買ってみたら失敗した」という経験が多いなら、少しひねくれて不満の書かれたレビューをたくさん読んでみてはどうでしょうか。

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