スーパーのとんかつをあたため直す方法とクッキングペーパーを使わない理由

公開日: : 最終更新日:2016/06/21 自炊

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一人暮らしでとんかつを食べたくなったら自分で揚げますか?油の量とか後始末とか、めんどうだから買ってしまいますよね。ね?

先日スーパーに寄ったら「揚げ物祭り」なるものがやってて「揚げたてで~す」の声に思わず買ってしまいました。午後の早い時間帯のできごとです。

もちろん食べるのはもっと後。夕方にはすっかり冷え切っています。
さあ、温め直してサクサクを復活させる方法を紹介しましょう。

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スーパーのとんかつをあたため直す3つの方法

ラップの有無にかかわらずレンジでチンなんてしようものなら、揚げたても何も関係なくべっちゃりして美味しくないわけです。せっかく買ったので、サクサクの状態で食べたいじゃないですか。

そんなあなたとわたしのために、美味しいトンカツを復活させる温め直し方を3つも紹介します。

魚焼きグリルで温めるなら焦げに注意しよう

最初は、ほとんどの家庭にあるであろう魚焼きグリル。これはかなり使えます。過去にもバケットを焼きましたし、ピザを焼くときに使えると記事にもしました。

参考:
家庭用ピザ窯を使わずに激うまピザが焼けるピザプレート
バケット+オリーブオイルの美味しさは罪。ただし不味いオリーブオイルを使うのは悪

そしてトンカツです。直火で温めるとサクサク感が違いますよね。

やり方は、ふつうに魚を焼くように水を張って網の上に冷めたとんかつをのせて焼きます。このとき、アルミホイルをクシャっとして下に敷き、上にもかぶせます。そうしないとすぐに焦げてしまうからです。

コツはごく弱火でじっくり焼くことです。ちなみにうちの魚焼きグリルは、どうも火の強弱が調整できないのか、常に全力の火力で焦がしにかかります。

ちなみに、魚臭さとはありません。さっくりと美味しく温め直しができます。

問題は後片付けです。魚焼きグリルを使って魚を焼かなくなる理由の第一が「後片付けが面倒」です。アルミホイルが脂とかを受け止めてくれるます。たしかに洗いやすさは格段に良いのですが、パーツ全てを洗うので大がかりであることには変わりありません。

そこを許容できるかどうか、ですね。

冷めたトンカツをオーブンレンジで温める工夫

次にオーブンレンジです。うちにはオーブンがありません。あるのはオーブンレンジです。その中でフライ温め機能を使います。手動でオーブン機能を使って4~5分程度温めても同じだとは思います。

耐熱皿の上に直接乗せたり、クッキングシートを敷いて温めると上の方はカリッとしますが、お皿やシートに接した側はべチャっとします。

この「べチャっと」は割りばしを使うと防げます。竹串や金串のような細い棒の方がもっと良いでしょう。実際にやってみると、割りばしととんかつが接していた面は油でテカテカしています。この面積はできるだけ小さくしたいからです。

お皿の上に割りばしなどを数本渡して、その上に冷え切ったトンカツを寝かせます。そして温め開始です。衣に含まれていた水分や脂分が衣に付かないのでベチャっとすることがありません。

後片付けもオーブンレンジ内だけだから大がかりにならずに簡単です。

問題点はオーブンレンジを持っている人が多くはないだろうということです。2つの機能が使えるから一見便利ですが、どっちつかずの中途半端な代物なのです。やはり単独機能を買うべきです。

安かったんです。
置く場所がなかったんです。

オーブンでやる場合は、200℃で余熱をして3~4分温めます。このときも天板やその上に敷いたキッチンシートなどに直接置くのではなく、何かで宙に浮かせた状態にした方が仕上がりが良くなります。

とんかつをトースターのは一般的だが、先に中を温める必要も

最後にトースターです。これも魚焼きグリルと同じ方法で温めることができます。ただし火力が弱いのでレンジで30秒ほど中を暖めてからトースターで表面をカリカリにするなどのひと手間があった方がいいですね。

これもアルミホイルを敷いて油受けを作っておくと後片付けが簡単です。直火ではないので、上に被せる必要はありません。

たぶん世間一般としてはトースターを使うこの方法が一番簡単ではないかと思います。ええ、一般的な家庭に属さないようなので、うちにはありません。

だから試せないのです。良いかどうかの判断も付けることができないのです。でもトースターで温め直している人が多いので、この記事を読んでいる方が最初に試すべきはトースターからなんだろうなと思っています。

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とんかつの下にクッキングペーパーを敷くと良いっていうけどさ

揚げ物をあげたときもクッキングペーパーなどを敷くと油が吸収してくれるから良いといわれています。

でも自分でやってみた感じでは、必ずしもそうではありませんでした。たしかに余分な脂は吸収してくれます。でも吸収したペーパーには油の水分もあるので、油を吸ったペーパーに接している部分の衣はカリカリやサクサクはでありません。

やり方が間違っているんでしょうか?

だから、すでに書いた3つの方法を使ってとんかつを温め直すときにもキッチンペーパーを敷いた上に置いてしまうと、接した面がベチャっとするのは避けられません。

割りばしや竹串を使って接地面をできるだけ小さくして温めること、温めた後もペーパーの上に置くのではなく、金網などの上に置くこと、ここに注意すると見えている表面だけでなく、隠れた裏面もサクサクした衣が復活します。

もちろん耐熱皿、キッチンペーパー、割りばしと重ねた上にトンカツを乗せれば安心です。

温め直しではなく揚げたてのときにもバットにペーパーを敷いて金網の上に揚げたてを置けば、余分な脂をペーパーが吸収しつつ、べっちゃりしないで済みます。

さいごに

自宅で揚げたてのトンカツを食べるのが一番おいしいだろうことは想像できます。

でもコスパが悪いとか、揚げ物は作りたくないとか、諸事情で総菜コーナーにお世話になっている人も多いことでしょう。でももう我慢しなくてもいいんですよ。

ここで紹介した方法で、温めなおしてもサクサクなとんかつを堪能してください。

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