傘の上手なさし方と雨に濡れない歩き方を知れば雨の日も怖くない!

公開日: : 最終更新日:2016/07/01 生活

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同じように傘をさしているはずなのに、周りの人よりも何故か足元がぐっしょり濡れてしまう…なんて経験ありませんか?自分も以前はそうで、雨の日の外出が嫌いでした。

試行錯誤してわかったのですが、それは傘の差し方と歩き方が下手だからです。ではどんな工夫をすれば濡れにくくなるのか紹介しましょう。

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傘の上手なさし方は雨風の向きがキモ?

何からのイメージなのか、傘は肩に担ぐようにしてさすものだと思っていました。これ、一番よくない、雨に濡れやすいさし方なんですよね。

なぜか。

風が全くなくて真上から雨が降っていると仮定して、降っている雨に対して一番表面積が大きくなるさし方は雨を正面から受けるようにすることです。

ですが、肩に担ぐようにすると斜めになって雨が当たる面積が減ります。だから雨が身体に当たりやすくなるという訳です。これは小さい傘をさしているのと同じような状態とも言えますね。

では傘の柄をまっすぐ持てば良いのかというと、そうではありません。

立ち止まって人待ちをしているならまっすぐ持っていればよいのですが、傘を差しながら移動(歩き)していることの方が多いでしょう。そして濡れるのもだいたいそのときです。

移動しているときは、雨は真上からではなく斜め前から降ってきます。前に歩いているのだから当然ですね。だから傘も前からの雨を防ぐように傾けなくてはいけません。

つまり傘は雨を正面から受けるように傾ける必要があるということです。

でもこれで終わりではありません。風の問題があります。これまでは無風が条件でしたが、普通は風が吹いています。だから前方に傾けるだけでなく、風の向きによって角度を変えなくてはいけないのです。

難しく書きましたが、普通の雨なら斜め前に傘を傾け、台風などの強風のときはほぼ横に傾けるような感じになるかと思います。

さらには傘の高さが高いほど足元が濡れやすくなります。だから傘の位置をできるだけ頭に近いところまで下げた方がより雨に濡れにくくなるのです。

でも低い位置で傘をさそうとして猫背になるのは間違いです。背中やお尻の辺りが濡れてしまいます。バッグを背負っているならなおさらです。しかも透明なビニール傘ならまだしも、おしゃれな柄物だと前髪にくくなります。前方不注意などで思わぬけがにもつながるので気を付けましょう。

雨に濡れない歩き方ってどんな?

晴れの日と雨の日で歩き方が全く同じという人は少ないと思います。少なくとも慎重な歩き方をしているのではないでしょうか。でも、ただ慎重なだけでは努力の割には足元を濡らしてしまうでしょう。

まず気を付けるのは歩幅です。小さい歩幅、小股で歩きましょう。歩幅が大きいと傘から足先が出てしまいます。すでに書いたように、雨はやや前方から入り込んできますから、大股に歩くほどに雨にさらされます。

次に足の運び方です。まっすぐ前方に足を出しましょう。歩幅を小さく足を動かす範囲も小さく…と考えるうちに、普段よりも内股気味に…まるで平均台の上を歩くかのような足の運びをする人がいます。また、女性の場合はきれいに見える歩き方として染みついているかもしれませんね。

でもそれが靴のかかとや足先から跳ね上がった水滴が足元についてしまう原因でもあるのです。内股でもなくガニ股でもなく、足はまっすぐ前に出す方が靴についた水滴はかかとと足先からまっすぐ跳ぶのです。

そして最後にかかとを上げて歩かず、スリ足に近い感じにすることです。大きく足を上げ、かかとやつま先を跳ね上げることで勢いよく水滴が飛んでしまいますし、足を付けたときに勢いがあると雨水が跳ねてしまいます。足に遠心力を付けず、すり足のように歩いて泥はねしにくくしましょう。

また、小股とは言ってもゆっくり歩きすぎるのも良くないようでした。小股でもモタモタしないで歩く方が結果的に濡れる量は抑えられたような気がします。経験によるものなので絶対にそうだとは言えませんが。

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傘のサイズに選び方はあるの?

最初に「肩に担ぐように傘をさすと小さい傘をさすことと同じ」と書きました。だから濡れやすいと。

そこからもわかるように、濡れにくくする一番簡単な方法は、サイズの大きな傘をさすことです。

もしかすると、肩幅にあったかさではない可能性はありませんか?いつも方が濡れているという場合は、さし方だけでなくサイズがあっているかどうかも気にしてみると良いかもしれません。

さて、標準的な傘の大きさは、女性は60cmで男性は65cmだそうです。傘をさすのが苦手なら、それよりも大きな傘を買い求めるだけで濡れにくくできます。

自分も最初はできるだけ大きなサイズの傘を買うようにしていました。70cm…いや、どこかのブランドで75cmとかのを買ったのが最初だったかもしれません。その時ある一番大きなサイズだったと思います。もうン十年も昔のことです。それ以来、長傘は大きいサイズを愛用しています。

かさばりますが、安心感が違いますね。それに手荷物があるときにも大きいサイズの方が(傘は重いけど)肩に担いでいても濡れにくさは上です。

さいごに

雨の日に傘をさしてても濡れてしまうのを改善できるようにと、傘のさし方、歩き方を紹介しました。

小難しく書きましたが、ここにあるようなことを注意して、自然にできるようになったら昔ほど靴の中がぐちゃぐちゃになるということはなくなりました。

まずは大きな傘を使い始めるところから始めてみてはどうでしょうか。

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