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潮干狩りのアサリは酒蒸しになるはずが娘の大泣きするので…

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去年のゴールデンウィークの出来事です。その当時3歳だった娘と2人で電車で少しかかるところに潮干狩りに行き、子供用バケツに山盛りになるほどのアサリが取れました。

無事潮干狩りは終了し、新鮮なほうがいいからという理由で海水を入れたので電車内でこぼさないようにしながらアサリを家まで持ち帰りました。

今日はこの大量のアサリで酒蒸しにしようかな、それともアサリご飯やボンゴレビアンゴなんて言うのもおしゃれかも?と下ごしらえのために海水を捨てようとしたその時娘がわんわん泣き出しました。

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「よしこを食べないで!!!」

よしこ?誰それ?と動揺しつつも話を聞いてみると「アサリによしこと名前を付けたのでこれから大切に飼う」と泣きながら訴えてくるではありませんか。

よしこ、なぜそんな名前にしたのかはよくわからないし、しかもよしこだけじゃなくてよしこ達では?などいろいろ突っ込みたかったのですが、ここで笑ったりあしらったりするのもかわいそうかな?と思い「じゃあ飼うの?」と聞くとよしこを飼う、大切にすると娘が強く訴えてきたのでとりあえずその日の夕飯はアサリではなく家にあった豚肉で済ませることに。

娘が寝た後アサリ 飼い方で検索してみるとアサリは飼うのがとても難しいこと、人工海水というものがペットショップに売っているけれども無料でゲットしたアサリのはずなのに意外とお金がかかることを知りました。

えー、なんかいい方法ないかなと悩んでいるとふと「海水毎日とってくればいいんじゃない?」とひらめきました。家から徒歩圏内は海だし、海水なら無料なので財布にも優しいと早速翌日から海水を娘と運びという作業をしました。

まず2リットルペットボトルに海水を入れに海まで行って、ついでにアサリ、、、じゃなかった”よしこたち”も連れていき娘が散歩と称して海岸らへんにバケツを持っていくという、周りから見たら「え?ここでこんなにアサリが取れるの?」と誤解されかねない行動をしました。

私たちの姿を見た何人かは「ここってアサリこんなにたくさん取れるんですね!」と声を掛けられる方がいたのですがそれに対して娘が毎回「よしこっていうの」と返答するせいで多分娘の名前がよしこだと勘違いされたんじゃないかと思います。

そんなこんなで1日目は無事終了し、次の日も同じような行動をしてさらに翌日。

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なんかよしこ達が磯臭い。もしかして?とバケツをのぞくとべローンと伸び切ったよしこたちの姿が。よしこのバケツは外に出してあったのですが、夜蒸し暑く汗ばむような暑さだったのでもしかしたら暑さで死んでしまったのかもしれません。

よしこ、死んでいるのかも、どうしようと数日前までがっつり酒蒸しだーなんだと騒いでいた私なのにすっかり情がわいてしまったようです。

そんな中娘が目覚めてしまい、よしこの姿を見て「今日も元気だねー」と無邪気に言ってます。たかがあさりのはずなのに泣けてきてしまい「よしこはね、もう起きないんだよ。埋めに行こう」と娘に説明するともちろん娘は大号泣。私も大号泣。

今思えばすんごく恥ずかしいのですが泣きながら海にアサリたちを埋めに行く私たち親子。たまたま休みで家にいた旦那がついてきたのですがドン引きしていました。

さいごに

悲しい結末でアサリ育ては終わったのですが、その日の夜スーパーで買い物に行くと娘が「これ食べたい」ともってきたのはなんとアサリのむき身。

こんな時に正気か?と思いましたがその日の夕飯で食べたアサリのバターソテーはとってもおいしかったです。また今年も潮干狩りに行く予定ですが、今度こそ育てずに命の恵みに感謝してアサリをおいしくいただく方向に娘と話し合いたいと思います。

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