視力回復アプリは目の前に近づけて使う方が効果的

公開日: : 最終更新日:2015/11/20 iPhone, 目の病気

一般的には、視力を落とさないためにテレビや本を見るときには「できるだけ離れて見なさい」と言われます。視力回復アプリに限っては「できるだけ近くで見なさい」の方が効果があると主張します。

ウソだと思うなら、無料アプリでよいので一度試してみてください。画面が近い場合と遠い場合のどちらが疲労感を感じるかわかります。

だからといって視力が回復するかというと眉唾です。グングン見えるようになる!と期待するようなものではありませんから。

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アプリで視力矯正はできない

iPhoneにある無料の視力回復アプリ、おおまかに眼球を動かす系とピントを動かす系の2種類のトレーニングがあります。

参考:視力回復アプリのパターンは2つしかない

これを毎日続ければ視力が良くなる、なんてことはありません。メガネやコンタクトレンズをつけたときのように視力があがることはありませんし、レーシック手術を受けるような矯正もできません。

視力回復アプリは、眼球を動かす筋肉とピントを合わせる筋肉をトレーニングをして、本来持っているあなたの視力を引き出すことが目的と考えましょう。

ランダムに動くテンを追って適度な疲労感

視力回復アプリの中で気に入っているのが「視力回復キット」という無料アプリです。これの視力トレーニングの中の1つが非常に好きです。

視力トレーニングは3つあります。

  • 星や四角の図形の形に動く点を追う
  • 2015-07-24 11.31.40

  • 遠ざかったり近づいたりする親指の先にピントを合わせる
  • 2015-07-24 11.32.16

  • ランダムに動く点を追う
  • 2015-07-24 11.32.48

この中で3番目の「ランダムに動く点を追う」トレーニングが眼球を動かす筋肉を使うのに効果的です。

1番目のトレーニングも同様の効果を期待できますが、同じ図形の上を周回するだけなので意外に筋肉を使いません。予測不可能な動き、点がランダムに動くことによって筋肉疲労が激しく起こります。

目の前2cmに画面を持ってこよう!

ランダムに動くのを追っているだけでも筋肉を酷使しているのを実感できます。

ですが、iPhoneの画面をグッと目の前に近づけてトレーニングをしてみてください。目安として、視線の端が画面の端になるくらいです。なので眼前2cmとかでもいいくらいです。

ブルーライトは目に良くない、ものを近くで見ると目が悪くなる、なんてのはこの際度外視です。目の前に広がる広大なiPhoneの画面を見ながら3番目のトレーニングをしてみてください。

効果が実感できたらiPadで挑戦だ!

画面を知覚することで点を追う難易度が上がり、眼球を動かす筋肉が酷使されているのを実感するはずです。

iPhoneは肌身離さずもっているのでいつでも視力回復トレーニングができます。が、さすがに眼前2cmはいやだなあと思うなら、iPadでやってみましょう。

iPhoneほど目に近づけることなく広い視野を使うことができますよ。

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