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登山を形から入る初心者の服装はユニクロ+αでおしゃれと機能を両立

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山ガールや山ボーイなどの言葉もすっかり定着しています。探してみると登山やハイキングが趣味という人が周りにも見つかるかもしれません。もしかしたら友達から登山に誘われたことがあります?

もしかしたら

「先輩に登山に誘われちゃった~。やばい。
 断りにくいし、せっかくだし行くか~。
 でもどうせだったら服装もしっかりしなきゃだよな」

なんて方もいるかもしれませんね。

そんな形から入るタイプの登山男子のために、春夏に揃えるべき「これなら絶対間違いなし!」という登山の服装の選び方をご紹介します!

もちろん、普通に登山を始めたい!と言う方にもとてもタメになる情報ですよ。

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登山を形から入るタイプでも知っておきたい山登りに適した服装の基本

そもそも登山に適した服装ってどんなのでしょう?

ここで考えたいのは、登山という運動の特殊性。登山は他の運動と違って、電車・バス・車などを使って、登山口まで移動すると言うプロセスが発生する、いわば「観光」イベントでもあるのです。つまり、登山には「運動」と「観光」の2つの側面があるということです。

・「運動」の面から必要なのは「軽さ」と「吸水性と防寒」の両立
・「観光」の面から必要なのは、何と言っても「ファッション性」

「登山の服装って言ってもオジサンみたいなのはいや!」と言う方も多いのではないでしょうか?オジサンみたいな服装は男子の天敵ですもんね。どうせだったらナイスミドル的なかっこいいおじさまになりたいのは、すべての男子共通の思いとしてDNAに刻み込まれているのです。

盛大に脱線しました。

登山の服装で、基本的な考え方は重ね着です。「ベースレイヤー」「ミドルレイヤー」「アウターレイヤー」の3層構造に分けて考えます。そして運動性とファッション性をこの3層構造に応用して考えると迷いが減り、わかりやすくなります。

なんといっても形から入るのに「わかりやすさ」は重要です。小難しいことは後からわかってきます。

まずは登山の服装から見た基本。例えば、肌着(ベース)、Tシャツ(ミドル)、ウインドブレーカー(アウター)という具合ですね。

登山は「寒ければ着て、暑ければ脱ぐ」という脱ぎ着によって温度調節をします。これは高地での防寒と低地での温度調節とを両立させるために便利な考え方です。!

この考え方を崩さないように「運動」と「ファッション」の両立にあてはめてみましょう。

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登山の服装 ベースレイヤーとミドルレイヤーは初心者ならユニクロで決まり!

まずはベースレイヤーです。これは肌に直接着込むものなので外からは見えません。そのため、ベースで重視するは運動面です。具体的には汗をかいた時の「吸水性」と「通気性」、そして「防寒性」に3点に注目します。

続いて「ミドルレイヤー」です。これは外から目につく可能性が高い層です。そのため、運動とファッションの両面を気にしなくてはいけません。とはいえ、肌に直接触れるわけではないのでベースレイヤーほどガチな機能性は求めなくて大丈夫です。

機能面からみるとミドルには、通気性と防寒性が十分なら問題はないでしょう。当然肌寒ければ、ここで「Tシャツとパーカー」のようにミドルの重ね着するの有効です。ここは調整の幅が大きいところですね。

それぞれについてトップスとボトムスの上下を揃えていくわけですが、ここで最高なのが「ユニクロ」です。ファストファッションとして名を馳せるユニクロの製品は「安くて」「軽くて」何より「ハズレがない」。

とにかくハズレがないんです。形から入るビギナーとしては、ハズレ無しや無難から入って少しずつ個性を取り入れた方が良いでしょう。その方がお金の面からもハズレがありませんから。

たしかにユニクロを着ててもイケてない人はいます。ただ、ユニクロを着てて「致命的にダサい人」に会ったことがあるでしょうか?あまりいないんじゃないでしょうか?

そうなんです。ユニクロは合わせられるTPOの幅が異常に広いので、ユニクロで致命的に外してしまうことはあまりないのです。

話しを戻してベースレイヤーとミドルレイヤーです。正直、原宿を闊歩する男子高校生みたいなかっこよさは必要ありません。

登山男子が行くのは当然、山です。竹下通りではなく山道に行くのです。それに都会の真ん中でかっこいい服装でも、登山中のいい景色の真っ只中では浮きまくることでしょう。

その場に合った服装こそ、かっこよく見えるものです。運動会の時に活躍している男子は、みんなと同じ体操服を着ているのにかっこいいですよね?あれと一緒です。

要するにベースレイヤーとミドルレイヤーに必要なのは「ハズさない」ことです。その点でユニクロは最高と言っていいでしょう。

最近は「吸水性」や「通気性」に優れた製品も多数あります。柳井会長はベースとミドルのためにユニクロを創業したんじゃないかってくらい、ユニクロはぴったりなのです!

たとえばどんな商品が良いのか、春夏物の商品をいくつか具体的に見ていきましょう。秋冬物は防寒性の高いものをチョイスすることになりますが、春から登山を始めれば好みや必要な機能が見えてきているはずです。

まずはトップス。

インナーでは何と言っても「ユニクロのエアリズム」。「吸水性」「通気性」「軽さ」をすべて備えた奇跡の一品です。普段の運動用に使用している方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ミドルでは、通気性に優れたTシャツ製品が良いでしょう。例えばこういうドライEXクルーネックT(半袖)。もうこれを見るだけで致命的にダサい事態はさけられます。その上にパーカーを合わせても見た目にも違和感なし。こちらのドライストレッチスウェットパーカ(長袖)は通気性抜群なので1着は持っておきたい商品です。

次にボトムスです。

ミドルには運動タイツをチョイスします。春夏の山では非常に暑くなることもある一方で、安全面から肌見せは絶対にNGなのです。その点このエアリズムパフォーマンスサポートタイツは「吸水性」と「通気性」に優れ、涼しさと安全性を両立してくれます。

しかも適度な締め付けで運動のサポートもしてくれる逸品です。秋冬シーズンには「インナー」としても使えます。さらに登山に必要な体力をつけるのにうってつけのジョギングにも横展開可能!まさに登山をきっかけに運動を始めたい男子には言うことありません!

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登山の服装 アウターレイヤーは専門店で機能とおしゃれを両立する

最後は「アウターレイヤー」。これは少し特殊なので注意が必要。まずはファッション面です。アウターは常に人目に晒される宿命にあります。つまり、「ダサい」なんてのは絶対にNG!!!!!

イケてない登山男子の原因の9割はここにあります。どんなにイケメンでもちょっと間違えるとあっという間に理系オタファッション(※ 偏見です)になってしまいます。そんな可能性をはらんでいる、それがアウターの怖さです。

さらに言うとアウターは、実は最も「運動」面の機能が求められます。春夏では特に「通気性」が必須要件になり、どんなにインナーとミドルの通気性が良くてもアウターが蒸し暑いと台無しです。

加えて、山の天気は非常に変わりやすいです。油断してたら突然雨に降られる!なんてこともしばしば。そんな時は防水性もアウターに求められることになります。

「いきなり難しくなった、、高そう、、マジで無理、、」となってしまったあなた!ご安心ください!
餅は餅屋。蛇の道は蛇。馬は馬方。あと何かありますか?

とにかく、専門家に聞けと言うことわざがこんなにたくさんある通り、アウターも専門メーカーに任せちゃいましょう!実はこんな高機能な「アウター」でも、専門メーカーでは意外と安く手に入ったりするんです。まさに餅は餅屋。

例えば有名なスポーツメーカーの「Columbia」。こちらのデクルーズサミットジャケットは、撥水性も十分で何よりとてもかっちょいいデザインながら、1万円台前半で買えてしまいます。

上下セットのレインスーツでは、こちらのティートンタワーズレインスーツ。こちらも1万5千円台で買えちゃいます。ほんと餅は餅屋。

インナーとミドルはユニクロで安く抑えて、アウターはこだわる。形から入る登山男子には、この選び方をおすすめします。

さいごに

アウターにこだわるユニクロ+αのスタイルでは、やはりショップへ行ってみて選ぶのをおすすめします。やはり自分で選んだ方が愛着も湧くでしょうし、何より登山がとても楽しみになりますよ!

一度ショップへ出向いて、来るべき登山の日を思い浮かべながら装備選びを楽しんでみてくださいね。

こちらの記事も参考になります。

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