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アイロンビーズを壊れにくく取れたら直す方法とくっつかないとき対処

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アイロンビーズ(パーラービーズ)は最近100均でも見かけるようになったので挑戦してみた、という方は多いのではないでしょうか。または子供がやってるとか。

子供から大人まで幅広い年齢層がアイロンビーズを使って、コースターやキーホルダー等の作品作りを楽しんでいることでしょう。ネットで調べれば作り方とかは画像や動画で見ることができますしね。

私もアイロンビーズが趣味で、作品は自宅に飾ったり、コースターなど実用的なものも作ったりしています。だから上手にできるようになるまでは失敗もたくさんしました。

たとえば作ってはみたもののそのあとが…というパターンが結構あるんですよね。完成したらムラがあるとか、使っているうちにビーズがポロっと取れてしまうとか。

ちょっとしたコツさえ掴めば良いのですが、説明しにくいところでもあります。その微妙なところを私なりに紹介してみますね。

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アイロンビーズを壊れにくくするアイロンの使い方

基本的な話ですが、ビーズに均等に熱を加えることが壊れにくくする第一歩です。

そのためにはアイロンをかける時は平らな場所で作業をしないといけません。アイロン台のような素材がふんわりしているものだと、熱の伝わり方にムラができてアイロンの形が作品に残ったり、上手にくっつかなかったりします。

手近なところで一番良いのは、雑誌や書籍の硬い平らなものの上で作業することです。そして中温でアイロンをかけるのです。高温でかけると早く溶けすぎて上手に出来ません。急がずゆっくりと熱を加えていくのです。

いつまでも原形を保てるようなアイロンビーズを作るためには、しっかりとアイロンで固めなくてはいけませんが、溶かしすぎは見栄えが格好悪くなります。

そのために中温でゆっくり熱を加えて、ビーズとビーズの間をしっかりと溶かして隙間が空かないようにするのです。その際、高温でなくてもビーズの穴まで溶かしてしまうと失敗作のような印象になります。

また、アイロンを力強く押し付けてしまうとビーズが変形したり、端っこが極端に溶けてしまったりします。アイロンを持つ手は「ただのせているだけ」くらいで良いのです。その状態で左右上下にゆっくりと動かすときれいな仕上がりになります。

アイロン後は、まだ熱のあるうちに平らな床に作品を置き、上に重たい雑誌をのせて冷めるのを待ちます。重りをのせずにそのまま放っておくと、ビーズが冷えていくときに折角作った作品が丸まっていたり反れ曲がっていたりするので残念な結果になります。

綺麗で壊れにくい作品を作るために最後まで気をつけましょう!

アイロンビーズが取れたらどうやって直す?

私はアイロンビーズでキーホルダーを作って鍵につけたりすることが多いです。外に持ち歩いて使うので、ビーズの付き方が甘かったりするとポキッと折れてしまうことがあります。

1番多いのはストラップをつける部分の破損です。その時は、取れてしまった部分をピンセットで戻したい形にして再度アイロンをかければ元通りになります。

この時のポイントですが、使うのはアイロンの先端部分のみです。接着したい部分にアイロンの先を当て、熱でくっつけます。強く押し付けるのではなく、優しく撫でるようにしてください。

アイロンを高温に設定し、当たっているのか当たっていないのか分からないくらいの触れ方です。作るときは中温でしたが、取れたところを直すには高温です。間違えないようにしてください。で、取れた部分を両面ともアイロンをかけることで更に強度が増します。

接着剤で補強する方もいますが、私が強力接着剤で試してみたら、周りの部分が白っぽくなってしまいました。合わせて接着剤なので力が加わったらまた切れてしまう可能性がああります。やはりビーズを溶かして、本体自体をくっつけた方が安定感があります。

再度溶かしてしまうと、ビーズの穴が塞がりストラップがつけれなくなると言う方がいますが、その時は桐など鋭利な物で穴を再度空けてあげれば良いです。見た目や強度はアイロンで直した方が上です。

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アイロンビーズがくっつかない時はどうする?

ビーズの表面にアイロンをしっかりかけたと思っても、裏面?下の?専用プレートから外してみたらビーズが1つ2つとプレートに残っていることがあります。

そのような時は表面のアイロンペーパーはそのままにして、引っ付かなかったビーズをピンセットで隙間に入れます。それが終わったら裏面もアイロンペーパーを当てて、アイロンペーパーでサンドイッチした状態でアイロンをかけます。

くっついたと思ったら、片面のアイロンペーパーは早めに外しましょう。両面にペーパーを当てたままだと、ビーズが溶けてシートにくっついた状態で両面のペーパーに力が加わっている為、熱が冷めた時に作品が反ってしまうからです。

注意点としては、スチーマーアイロンは熱にムラが出て作品に傷をつけてしまう可能性があるということです。でも最初の一回目にアイロンをかけるときは修正しやすいので安心してください。

ビーズが熱い状態だと触りながら位置を直すことも出来ますが、かなり熱いのでお子様は絶対触れさせないでください。大人が修正するときでも、軍手や手袋を着用して作業をしてください。

さいごに

アイロンビーズは一見簡単そうに見えますが、コツを掴むまではきれいにアイロンがけをするのは結構難しいと感じる方が多いようです。

でもキャラクターのコースターを作ったりオリジナルのデザインでプレートを作成すると出来上がったとき達成感があります。人へプレゼントして喜ばれたら嬉しいですよね!

アイロンビーズ経験者は今回のような1部ビーズが取れてしまったりと言うことも多く経験しています。

より強度の強い作品を作るためには接着剤のように余計なものを使わずに、素材をそのまま活用し続けた方が良いです。アイロンを使うので危険もありますが、気を付けて作業をしてくださいね。

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