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親子でお料理教室に参加してみたら親はヘトヘト子供は大喜び

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娘が小学校2年生の夏休みのことです。近所の公民館で行われた親子お料理教室に参加しました。

普段はサークル活動で使われている公民館なので、そこのお料理サークルの女性たちが講師役を勤めます。「先生じゃないので、気軽に参加してください」と言うのが触れ込みでした。

実際に参加すると、指導してくださるのは地元のおばちゃんたちです。普段のサークル活動と同じ感覚でお料理教室を開催してしまったので、大変なことになりました。

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親子でお料理教室に参加してみたものの…

何が大変だったかというと、教える側が普段は講師ではない普通の人なので、他の人にわかりやすく説明するという観点がごっそり抜け落ちていたて、いろいろと説明不足なんです。

まずはグループに分かれて、担当の方を紹介していただければよかったのですが、それがなかったので誰に聞けばいいかわかりませんでした。つまり講師のおばちゃんなのか、生徒のおばちゃんなのか見分けがつかないのです。

料理についても作り方をざっと説明して、食材は配りますが「調味料は取りに来てください」とか言わないので、調味料を探し回ることになってしまいました。

さらには、せっかく親子で参加しているので子供にも包丁で切らせたり、作らせたりさせたいと思っているのに、手順ばかりを気にして、せかされました。

挙句の果てには「私がやる」と言って、その女性がスープ用のお水を鍋に入れましたが、あきらかに分量が間違っています。レシピを下読みしていないからです。それを指摘すると、レシピを確認するために老眼鏡を取りに行く有様でした。

公民館の使用時間があるのでしょう。親子でお料理を作るというより、完成させることに一生懸命って感じです。

講師の皆さんは普段作る側ですから、一緒にお料理を作ることと他の人にわかるように説明することは別物なんだなと痛感させられました。

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親子で参加したイベントとしては大成功…かな?

設備の方も、お鍋やまな板などの調理道具も色分けされているのがわかりにくく、コンロは五徳が壊れていました。

作ったお料理はマグロ丼、冬瓜のスープ、くずもちで、これがおいしかったのが唯一の救いでした。あまりにおいしかったので、すぐに家でも作ったくらいおいしかったです。

大人の目線での感想は取りの悪さ、手際の悪さ、などなど腹の立つことばかりです。おかげで終わった時にはすっかり疲れてしまいました。ところが、娘は初めて一緒に参加したお料理教室がとても楽しかったようで、また行きたいと言うんです(笑)

それならばと次回からはお料理教室の先生が講師を務めるお料理教室を探して申し込むことにしました。まずは娘がお料理に興味を持ってくれたことが収穫です。

普段でも一緒に料理をすることは出来ますが、お料理教室に行くと普段作らないメニューもあるので、娘の目には新鮮に映ったのかもしれません。

さいごに

初めて会った子供と仲良くなったり、協力してお料理をすることなど、学ぶことはたくさんあります。そういう意味では、参加したのは良い経験でした。

今回の経験を活かして、次の機会があれば専門の講師のいるお料理教室に参加すべきと覚えておきます。

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