鯉のぼりは雨の日も飾りっぱなしOK?意外に大変な現実が…

公開日: : 最終更新日:2016/03/12 イベント

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初節句を迎えた男の子。鯉のぼりを飾ってあげたくなるのが親心です。安くはありませんが、子供のため、孫のためなら財布のひもが緩むってものです。

大事に飾れば何年ももちますしね。

ところで鯉のぼりは雨の日も飾りっぱなしで良かったんでしたっけ?子供の頃にいつの間にか飾られていて、いつの間にか片付けられていたから忘れてしまった、なんてことはありませんか?

じつは、意外に大変な現実が待っています。

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鯉のぼりは雨の日ってどうするの?

鯉のぼりは雨が降ったら片付けるのが一般的です。面倒ですが、飾りっぱなしにしているとすぐに汚れてしまいます。

空高く泳いでいるときには気づきにくいですが、片付けるときに雨風にさらされた汚れの酷さでゲンナリすることでしょう。それに酸性雨の影響を受けて生地が傷みやすくなります。

そう考えると、その「面倒な作業」をやってくれていた両親に感謝ですね。子供の頃は時期になったら飾ってくれて、いつの間にか片付けてくれているものだったので気にしなかったかもしれません。

でも雨の日や風邪の強い日に飾りっぱなしにしていなかったからこそ、長持ちしたんだと思います。

せっかく買った鯉のぼりセット。一年でドロドロになって来年も使うのか~と考えるくらいなら、マメに出し入れしてきれいな状態を保っていた方が最終的には長持ちするし、コストパフォーマンスも良くなります。

親の身になってはじめてわかる親の苦労の一つですね。ほんの小さなことですけど。わが子の笑顔のため、こんなのは苦労のうちに入らないって!?

鯉のぼりの飾りっぱなしはNG!

晴れの日が続いているからと言って、飾りっぱなしにすることもありません。

雨の日、風邪の日だけでなく、夜になったら下ろすのが普通です。ということで、朝起きたら飾り、日が暮れたら下ろします。

稀に期間中はずっと飾りっぱなしの家庭もあります。でも夜中に暗闇の中ユラユラと泳ぐ鯉のぼりは少し不気味さを感じることがあります。

ライトアップでもされていれば違うんでしょうが夜の鯉のぼりに対して「ぞっとする」「不気味」「怖い」という声は少なくありません。

夜空に音もなく動くものがあると霊的な何かと勘違いしそうなので、ぜひとも片付けるようにしましょう。

飾りっぱなしの鯉のぼりは汚れるだけではありません。生地は痛み、ほつれなども出てきます。長持ちさせたいのであれば、毎日片付けて状態の確認もしておきたいところです。ほつれたところから破損が広がる可能性がありますから。

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鯉のぼりって大変だなと思ったらこんな飾り方も

毎日のこととなると、結構大変ですよね~。パパさんも手伝ってくれればよいのですが、朝はまだしも夕方の片づけはママさんの役割になると思います。

なので購入する前に2人でよく話し合っておくと良いでしょう。

もし話し合いの結果、外に飾るのは大変でも鯉のぼりはほしいということであれば、室内用の鯉のぼりや小さな置物タイプを飾る選択肢もあります。

毎日の大変な作業がなくなるだけでなく、飾り始める時期や片付けるタイミングにご近所さんを横目で伺いつつ…なんてことしなくても良いのもメリットです。

それに外に飾った鯉のぼりって、意外に見ないものではありませんか?室内に飾ればマジマジと間近で見ることができるので、この方がかえって子供には好評だったりします。それに値段が手頃なのもありますしね!

たとえばこの室内用の鯉のぼりは、ポールが突っ張り棒タイプになっているので倒れる心配がありません。安全対策にも配慮されています。お子さんが誤って倒してケガをすることもありません。

また、リビングなどに飾るスペースが確保できない場合には、小さな置物タイプを玄関先に飾るというのもありではないでしょうか?

ちょっとインテリアに凝ってみて、毎月その月の代表的な行事に合わせて置物を変えてみるなんてのも良いと思うんです。(12か月分…何かあったかな?)

立派なものを外に飾るもの良いですが「出し入れが簡単」「洗濯などのメンテナンスが大変」という苦労もあります。マンションなどの集合住宅では周りへの配慮もありますから、気兼ねなく室内に飾るご家庭も増えています。

さいごに

雨風に長い間さらされていると汚れがしみこんで、なかなか取れなくなってしまいます。鯉のぼりは毎日片付ける、雨の日は飾らない、など面倒ですがきれいな状態を保ち、長く使うためには必要なことです。

大変だけど鯉のぼりは飾りたいな、という場合には汚れにくい室内用や、片づけが簡単な置物も検討してみてはどうでしょうか。

関連:
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