健康

懸垂バーを賃貸で使ってわかった最適な設置場所と注意すべきこと

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介護の仕事だけでは筋力は徐々に衰えていきます。

最近は外出も運動も控えている人が多いことでしょう。おかげで運動不足が捗る捗る(笑)

自分はそれとは関係ないところで、最低限の筋力くらいつけなきゃと「腕立て伏せや腹筋を寝起きの布団にいるうちに」と はじめては、いつの間にかサボるを繰り返しています。

三日坊主とまで言いませんが、いつの間にかフェードアウト。腹筋の姿勢、腕立て伏せの姿勢と、ただ体勢を整えるだけなのに、そのハードルが高いようなのです。

そんな残念な過去を持ちながらも、懲りずにまたもや突っ張りタイプの腹筋バー(腹筋棒とも)に興味を持って購入しました。

この記事では次のことがわかります。

  • 腹筋バーの最適な設置場所
  • 購入してわかった使用時の注意点

「またどうせ飽きるんでしょ?」
「今回も続かないんでしょ?」

そうかもしれません。でも、偶然とはいえ最適な設置場所を見つけたことで続いています。

どちらかというと、これまで筋トレを始めてみたけれど続かなかった人へのヒントになったらいいなと思います。

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stan 懸垂バーってどんな商品

今回購入したのは、stanというブランドのドア枠などに取り付ける懸垂バーです。

詳しくは商品ページを見てもらうのが早いと思います。

自分がこの商品に目を付けたのは、値段の安さと通常は最短が72cmのところ60cmだったことです。

ちょうど、ワンルームのユニットバスの入口に突っ張り棒で設置してタオル掛けにしています。

これを腹筋バーにしたら筋トレもできて一石二鳥ではないかと考えました。

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使用してわかったstan 懸垂バーの注意点

実際に買って見ないとわからない事もあります。良いことも悪いことも。

ここでは購入する前にここに注意した方が良いかなと思うことを3つ紹介します。他の商品を選ぶときにも参考になることがあるのでチェックしておきましょう。

設置する幅サイズが違う!

当初の予定では、幅62cmのユニットバスのドア枠に設置するつもりでした。さっそく商品をドア枠に合わせてみると…入らん。

最短のサイズにしてみても入りませんでした。よくよく見ると商品に付属の説明書とも数字が違うことに気が付きました。

それぞれstan 懸垂バーを一番短くしたときの数値は次のようになっています。

  • 商品ページ: 60cm
  • 付属説明書: 70cm
  • 実物計測値: 62cm

1cmの違いでも入らないものは入らないのです。原因はセーフティロックの金具かな。これが無ければもっと短くできるはずです。

でも実はこれが結果的には良かった。この場所が最適の設置場所でないことは、先ほど書いた通りです。

たしかにうちはワンルームなので狭いです。キッチンの反対側にお風呂があるから、懸垂バーもすぐに利用できます。

でも通り道であるキッチンと部屋の間のドアに比べれば、ほんの一瞬でも「やるぞ」感が必要です。「そこまでめんどくさがるか~」と思うかもしれませんが、サボることには天才的な能力を発揮します。

それに、うちは天上が高いために風呂場も一段高くなっています。最初はこの高さが懸垂するのに良いと思ったのですが、その一段が文字通りハードルになったのです。

セーフティロックは意味が無いのでは?

stan 懸垂バーにはセーフティロックが付いています。突っ張り棒タイプなので、棒をくるくる回して長さを調整するわけですが、勝手に回らないようにするためにはこのロックが必要です。

必要なはずなのですが…ロックがちゃんと機能していないみたいです。プラスチック製のレバーでロックを開けたり閉めたりしますが、ロックしても回せる(=バーが外せる)のです。

いや、本当は外せないようにできます。ロックのレバーではなく、金具を止めているネジをしっかり止めれば委員です。

でもそれだと再設置がめんどくさくなります。サイズを変えるためにはロックを外す(金具のネジをゆるめる)必要がありますから。

この商品は懸垂以外にも様々な筋トレに使うことができますが、再設置がめんどくさくなると懸垂以外には使わなくなり、そのうち懸垂すらしなくなるだろうと想像できます。

ではセーフティロックをしなければ良いのではないかと思うでしょう。でもそうすると一方向に回すとサイズが短くなって外れる可能性が出てきます。安全性が不安ですよね。

また、説明書を読んでいなかった自分が悪いのですが、最初はセーフティロックの意味が分かっていませんでした。

なぜかというと開封直後はサイズが最短になっていて、サイズを伸ばすと両端に金具も一緒について広がっていたからです。

※ ドアに設置した写真を参照。両端に金具がついているの見えますか?それがセーフティロックです。

セーフティロックを絶対使わなくてはいけないかというと、工夫次第で何とかなります。

懸垂をするとき、順手と逆手で負荷や使う筋肉が変わります。で、持ち手を変えて力を入れたときにバーが広がるように(落ちないように)身体の向きを変えてあげれば問題ありません。

また、ぞうきんを絞るように両方から握るように持てばどちらか片方に回るのを避けることができます。

このようにやり方次第で、セーフティロックを使わなくても外れる心配をしないで使うことができ、再設置も簡単にできるようになります。ますます「セーフティロックは必要なのか?」と思っています。

もちろん自己責任。不安に思う方は正規の使い方をおすすめします。

賃貸はドア枠がゆがむ可能性に注意を!

ドア枠から外れるのを心配して、思いっきり突っ張らせるとドア枠がゆがむ可能性があります。

この商品は突っ張り棒ですから、外れないようにするために突っ張らせる必要があります。

「拡げられる限界までやらないと落ちる不安があるから…」と、やっているうちに「ミシ…」と音がしたり、気が付いたらすき間ができていたり、なんてことになりかねません。

賃貸は特に退去時に弁償問題になります。やりすぎには注意が必要です。

要はぶら下がっても落ちなければ良いのです。様子を見ながら、外れない程度にとどめておくことをおすすめします。

それでも懸垂バーを買うメリットは?

突っ張りタイプの懸垂バーは、ほかの懸垂マシンに比べてコンパクトで安価です。その中でもstan 懸垂バーは格安でした。

多少の使い勝手の悪さに目をつぶっても筋トレが続けられるなら、元が取れるなら良いなと思いましたし、もし使わなくなっても金銭的ダメージは少なくてすみます。

そもそもが、がっつり筋トレするつもりもありませんでしたから。値段以外にも次のような買うメリットが自分にはありました。

  • ゆるく筋トレができる=継続できそう
  • つまるだけでも背筋のストレッチになる=捨てるまではいかなそう
  • 慣れると再設置は簡単=使う理由が増えそう
  • つけっぱなしで収納不要=めんどくさくない
  • コンパクトで邪魔にならない=めんどくさくない

あ~、なんて後ろ向きなメリットでしょう!でも、意気込んで筋トレして、すぐに飽きて使わなくなるよりは良いと思います。

そもそもの目的も「最低限の筋力」のためですからね(笑)

懸垂バーを選ぶときに比較した商品は?

同じようなSTEADYというブランドの懸垂バーとどちらにしようかと悩んでいました。

使い方はほぼ同じです。違うのは価格。とは言え数百円ですが。

決定的な違いは最短にしたときのサイズです。こちらは一般的な72cm~です。お風呂のドア枠62cmに設置できないので候補から外しました。

でも設置場所が変わってしまったいま考えると、こちらの商品の方が良かったのではないかと思うところもあります。

  • 突っ張りタイプでもロックの方法が違うのでドア枠をゆがませる可能性が低くそう
  • stan 懸垂バーでいう”セーフティロック”の構造が扱いやすそう

こんな感じで、たった数百円の違いで気になる点が解消するように思えるからです。当時の設置場所の予定を考えれば選ぶことは無かったでしょうが「いまとはってみれば…」です。

もしこの記事で書かれていたことが気になるようでしたら、こちらのSTEADYブランドの方もぜひ候補に加えてみてください。

さいごに

万年運動不足な自分が最低限の筋力を維持するためにstan 懸垂バーを購入してみました。

この記事では

  • 懸垂バーはよく通る通路のドアに設置すると続けやすい
  • stan 懸垂バーを購入してわかったのは3点。
    1. 最短サイズが違う
    2. セーフティロックは意味ないかも
    3. ドア枠がゆがむ可能性がある

について紹介しました。

他の方が使っている記事とかを見ると、がっつり筋トレしている人が大半です。そんな中、こんな緩い感じの記事で良いのかと引け目を感じてしまいます。

でも口コミを見れば「健康のため」という比較的消極的な目的で購入されている方もいるようです。参考になりましたら幸いです。

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