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ひな祭りの料理ちらし寿司でお祝いのはずが旦那の親が…

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昨年の夏に生まれた娘の初節句。ずいぶん前からどんなお祝いにしようか、どんな食事にしようか、どんな飾りつけにしようかと考えていました。

私は料理が昔から得意なので、前日から張り切ってちらしずしのレンコンやニンジンも飾り切りにして華やかに!

当日は両家の両親も呼ぶことにしていたのでかなりの量のちらし寿司になりました。娘のためなら何のその、準備だってとても楽しい時間です。主人も料理が好きなので三食ゼリーのとてもかわいいデザートを作ってくれました。

それが、あんなことになるなんて…。

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ひな祭りの料理で張り切ったちらし寿司を義母が…

そしてひな祭り当日。まず私の両親が我が家に到着。かわいらしく飾り付けをした部屋と料理をみて、「すごいね、お母さんがこんなに頑張ってくれて〇〇ちゃん(娘)は幸せ者だね!」なんて声をかけてくれました。

娘もいつもと違う部屋にとてもご機嫌。楽しいひな祭りがスタートする予感がしました。しかし…夫の母が到着。夫の父は当日腰を痛めてこられなくなってしまったのです。そして義母が机の上のちらし寿司を見るなり「やだ~私ちらし寿司嫌いなのよね~だからひな祭りっていやなのよ~」と一言。

私はもちろん、私の両親も凍り付きました。どう見ても私が一生懸命つくった華やかなちらし寿司…それを見るなりそんな言い方!!はらわた煮えくりかえりそうになりましたが、せっかくの娘のための初節句、なんとか楽しく和やかにすごさなくてはと思い「すみませんお嫌いだったんですね!」と言い我慢我慢。

凍り付かされた一言を流しつつみんな席に着き、食事を始めることにしました。もちろん義母はちらし寿司に手を付けようとしません。しかしおなかがすいているのかどんどん機嫌も悪くなっていったのです。口数が減っている義母を気遣い話しかける私の両親。それを見ているだけでとても悲しくつらい気持ちになりました。娘がニコニコしているのだけが救いでした。

初節句のお祝いなはずなのに旦那の親が絶賛したのは…

そして食事も終盤になり、夫の作った三食ゼリーの登場です。そのとたん義母の顔がパーッと明るくなり「××君(夫)が作ったの!?すごいわね~こんな綺麗に作れるなんて本当にすごい!××君は家事も子育てもいつも手伝ってて本当に理想の旦那様よね~すごいわ~!」 と大絶賛!

もちろん私も私の両親も苦笑い…当の夫はまんざらでもない様子で何も言わずににっこり。家事も子育ても気が向いた時しか手伝わないんですよ!あなたのムスコは!!と大声で叫びたかったですが我慢我慢!

義母の先ほどまでの不機嫌さはどこへやら…上機嫌で三食ゼリーを食べ、息子自慢を続けました。「この子は小学生のころ100点しかとったことなかった」「この子はリレーの選手に選ばれないことがなかった」「この子は書初めでいつも金賞だった」…などなど、今までで何回も聞いている話を聞かされた私と私の両親。

いつもなら義父がストッパーになるのですが、この日はそれがないのでとどまることを知りません。私と両親は聞き流して娘と遊んだり寝かしつけたりしていました。

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初節句のひな祭り 義両親も両親も楽しんでくれたようで…私以外は

孫より息子を愛する義母は結局この日一度も娘を抱っこせず、息子自慢をして帰っていきました。

一体何をしに来たんだろう…
誰のためのお祝いに来たんだろう…

ときれいに食べられた三食ゼリーのお皿を見て思いました。
しかし

息子の自慢話を義父に止められることなく存分にした義母
孫と会えて嬉しそうだった両親
遊んでもらえて楽しそうだった娘
嬉しそうな両親と娘をみれた私
みんなが楽しく過ごせたと思っている夫

結果的にはみんなが楽しめた初節句になったのかな…と一息ついてから思えたので、ある意味忘れられない初節句になってよかったのかな、と考えることにしました。

いつか、最後にみんなで撮った写真を見た娘に、どんな初節句だったのか聞かれたら…とても賑やかで楽しかったと答えようかな。

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