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離島の潮干狩りは楽しいはずが帰ることで頭の中がいっぱい!

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高知県の漁師町に、私達家族は住むんでいます。数年前までは、車で20分ばかりの距離にある砂浜に子供達も一緒に潮干狩りに行き、浅瀬で沢山の貝を子供達と大なり小なりとって潮干狩りを楽しんでいました。

潮干狩りが終わると、潮干狩りしていた浜からほんと車で数分の所にある公園に立ち寄ります。水道で子供達の砂まみれの靴を洗ったり、バケツや道具を洗い、おトイレも使わせてもらうのです。その後、朝作ったお弁当も食べて、子供は公園内を走り回ることができます。親子で行くにはとても行きやすいし、楽しい潮干狩りの1日を楽しめていました。

私達が、子供達で行きやすいという事は、他の方達にとっても同じで、遠浅の海には沢山の人が来ていました。そして年々の貝の減少により、せっかく準備して楽しみに潮干狩りに行っても貝があまり取れない年が続きました。

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高知の離島で潮干狩りに期待大

私の住む町は漁師町なので、当然主人の親戚にも漁師をしている人がいます。その漁師の親戚の方に船を出してもらい、人があまり潮干狩りに来ないだろう離島へ潮干狩りに行こうとなりました。

漁船に乗るのは私も子供も初めてで、観光遊覧船とは違い、船も低いため波しぶきかかりつつ、海風を体中で感じながら離島までの20分あまりの時間、漁船や離島という普段と違う潮干狩りに期待を膨らませていました。

離島に着いて周りを見渡してみると、そこは無人島ではなく10軒あまりの民家があり、すぐ民家の真ん前が遠浅の海と砂浜で、潮干狩りシーズンにも関わらず、潮干狩りをしている人は居なくて、「さすが離島!」と、取れた貝で何の料理を作ろうかとか、もう貝を採る前から心躍らせていました。

私達家族や、義母姉妹、いとこ達と10人程でみんなそれぞれの場所で潮干狩りを楽しむ中、男性達は車の運転もない今日は、潮干狩りとともにビールも楽しみながら、そろそろお昼だしとお弁当を食べ始めた頃に、私は気がつきました。

潮干狩りを楽しむどころではなくなった大人の事情!

ここは、離島。

数件の民家しかなく、コンビニなんて一軒もありません。ましてや、スーパーすらもありません。私、おトイレになったらどうしよう?????

急に焦り始めた私。旦那に相談すると「適当にその辺ですれば?誰も人おらんし見られる事はない」との事!

いやいやいや、草陰や人目から隠れてというような場所もなく、子供が何処にいても一目瞭然で見渡せるそんな所でおトイレは決してできるはずもなく。

そしてここに来ているのは、私達家族ならまだしも、旦那側の親類も居る中でおトイレするのは無理だわ。となった私。みんなで楽しくお弁当食べてる中「水分は控えよう」と心の中でひっそり誓う私の隣でビールを飲み、おトイレになると、岩場の隅で立ちションをする旦那。

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そこから午後の本来楽しいはずの潮干狩りの時間が私にとってはおトイレとの戦いの時間となり「貝が取れたらどんな料理にしよう♪」と浮ついていた気持ちも、全ておトイレに思考回路奪われていきました。

漁船を出してくれた親戚の方は、私達を離島に下ろして一度家に帰って温泉に行ってくるから、ゆっくり楽しんでてね。と、帰っていました。さて、私達のお迎えに親戚の方は、いつ来てくれるの????

私、そろそろおトイレ行きたいんだけど!

さいごに

このすぐそばにある民家のお家のおトイレ貸してもらえんか相談しに行ってみようか?こんな所だから民家の方も、私みたいな人を度々受け入れてるかもしれないし。とか、フル回転でおトイレを考えてる時、親戚のおじさんの漁船が離島に!

やっと帰れる!と、安堵感と、変な疲労感に包まれた私。帰りは漁船のリアルに風を感じるなんて全く浮つかず、早く家に帰ることばかり、まだかまだかと。

なんとかおトイレを家まで我慢する事ができました。昼間は旦那の飲むビールを羨ましく見ていた私も、本当にお疲れ様!と自らを労いビールを開けたのでした。

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