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白い服を押入れに放置してできた黄ばみを真っ白に戻すには?

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そろそろ夏に向けての衣替えの時期がやってきますね。押し入れに眠っている夏服たちをひっぱり出さなくちゃいけません。

久しぶりに夏物の白いTシャツたちとご対面したところなんと襟部分に黄ばみが…。これまで実家にいたときはこのようなことはありませんでした。

たぶん母がちゃんとやってくれていたんでしょうね。結婚して、気づかされることっていっぱいあります。

主人は夏にラフな格好をすることが多いので白いTシャツは手放せません。この黄ばみって、きれいに元の真っ白なTシャツに戻すことはできるんでしょうか?

「黄ばみは落とせます!」と言い切りたいところですが、完ぺき完全に100%必ず落ちるとは言い切れません。

その中でも黄ばみが比較的きれいに落ちる方法、ありますよ。

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白い服の黄ばみを真っ白に戻すには?

白い服に着いた黄ばみは目立ちますし、うっすら残ってしまうことも…。そう、普通に洗濯しても黄ばみはなかなか落ちないのです!

黄ばみを落とすには、ケイ酸塩(ケイ酸ナトリウム)入りの洗濯用固形石鹸を使うと良いですよ。

できるだけ熱いお湯(40℃くらい)を使って、襟首などの黄ばみ部分にたっぷり固形石鹸をこすりつけて、よく泡立てながら手揉み洗いします。だいたいきれいになりますよ。

それでもダメ?そんな場合は塩素系漂白剤を使います。

漂白剤もできるだけ熱いお湯(40℃~50℃)に塩素系漂白剤を溶かして、30分ほどつけ置きします。それ以上やると生地が痛みやすいので注意してくださいね。

30分経ったら、よくすすいで通常の洗濯ものと一緒に洗います。何度も洗うことになるので、洗濯ネットに入れて洗う方が生地には優しいですよ。

かならずケイ酸塩(ケイ酸ナトリウム)入りの洗濯用固形石鹸で洗ってからにしましょう。経験上、いきなり漂白剤を使うよりも効果が高いからです。

基本的に、洗剤は冷たい水よりもお湯の方が効果が上がります。あと、お湯の方がタンパク質の汚れが浮きやすいだとかなんだとか、あるらしいです。

いずれにしても普通のお洗濯の時もできるならお湯を使った方が良いですよ。

私もこのやり方をするようになってからは、毎年白いTシャツを着れるようになりました。

押し入れに保管して黄ばみができる原因とは?

そもそもなぜ黄ばんでしまうのかというと、日頃の洗濯で落とし切れなかった皮脂よごれや濯ぎ切れなかった洗剤の残留物が時間が経って酸化するからです。

とくに、繊維の奥まで浸透した皮脂汚れは通常の洗剤では落とし切れないことがあります。それに押し入れなど湿度が高い場所で保存しておくのも黄ばみの原因になりがちです。

落としきれなかった汚れを湿度の高いところで長時間保存する衣替えは、黄ばむ原因を多く満たしています。それは落としにくいガンコな黄ばみになるはずです。

皮脂汚れ以外にも原因はあります。

私は汗対策の一つとしてボディシートや制汗スプレーなど自分の汗に気を使っていました。

でもこれが良くなかったようで、普通に洗濯しただけではスプレーが洗い落ちずに残っていました。

これが黄ばみの原因でもあったのです。

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黄ばみを防止するためにできることは?

黄ばみの原因がわかってきたら対策方法もなんとなくわかってきますよね!
ここで簡単な対策法をいくつか紹介していきます。

・洗濯する前に黄ばみやすい場所を手洗いする
黄ばむ原因がなくなれば、予防には最適です。手洗いにはケイ酸塩(ケイ酸ナトリウム)入りの洗濯用固形石鹸を使いましょう。

・洗濯後に気になる部分にベビーパウダーをはたく
ベビーパウダーは皮脂を吸収する役割があるので洗濯して乾いた服にはたいておくと対策になります。

・湿度が高い場所での保存を避ける
タンスや押入れ、クローゼットには湿気吸収剤を置いておきましょう。

・ノリでコーティングする
市販品で吹き付けるだけで服を皮脂からコーティングしてくれるノリがあります。

対策法もとても簡単ですよね!原因を知っておけば必ず対策することが可能なので諦めることはないです。ちょっとのコツで白い服に気を使わなくてすみますね。

さいごに

ここでは、私がやっている白い服の黄ばみを落とす方法を紹介しましたが、色柄物のときには塩素系のかわりに酸素系漂白剤を使います。またつけ置き時間は30分ではなく、1~2時間くらいにした方が効果が上がります。

最初に言ったように100%ではありませんが、白い服が黄ばんだとしても「黄ばみ、ムキー!」ってならずにすみますね!

ぜひ試してみてください。

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