生活

義実家への手土産にお菓子以外を選ぶときに気を付けてること

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「ああ、また帰省の手土産選ばなくっちゃ…」

義実家に行くことになるたびに気分が重くなりませんか?嫁の立場としては避けられないミッションですよね。

手土産は、喜んでもらいたい!だけど本当のところはどうなのかな?と毎回、見えないプレッシャーがかかります。

お菓子が無難ですが、いつも同じでは芸がありません。

どこかに出かけたのであれば「○○に家族で遊びに行ってきたの。これ、その時のお土産です!」と目新しいものを持っていけるんですけどねぇ。

じゃあってことで、お菓子以外の手土産も考えてみるのですが、選択肢が多すぎるし、考えすぎちゃって、難しいです。

悩みに悩んで「こうやって決めたらいいかも」というのが少し見えてきました。私なり気を付けていることを聞いてください。

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義実家への手土産にお菓子以外を選ぶときのポイントとは?

手土産とは、そもそも訪問先の方へ「いつもお世話になっております」などと感謝の気持ちを表すご進物です。

「うちは年1回お正月に帰省するだけで、普段はほとんど関わりが無いけど?」という場合でも感謝の気持ちを示しましょう。

義両親は義両親で、会わないとしても、電話も滅多にないとしても、何かしらいつも気にかけてくださっているものです。…思っているんです!

そのお心遣いを私達は忘れていません。その気づかいへの「いつもありがとうございます」の気持ちが、手土産の中に入っていることを覚えておいてくださいね。

私がお菓子以外の手土産を選ぶときには、義実家の普段の生活スタイルに合わせて選ぶのがコツです。

お菓子以外の食べ物を選ぶときに気を付けているポイントは?

あなたは義両親の健康状態をご存知ですか?お歳を重ねるにつれて、どうしてもあちこち故障個所が出てきてしまうものです。

・歯は丈夫?

固いものは食べにくくて辛い、という状況なら高級でもお肉など持っていけないこともあります。

・食事に気をつけなくてはならない持病やアレルギーはある?

高血圧だと、塩辛いものは迷惑になってしまいますね。糖尿病なら、さらに気をつけなくてはいけないことは増えてきます。

・好き嫌いはある?

どんなにお歳を重ねても、嫌いなものは変わりません。玉ねぎがダメな方もいらっしゃいます。

そんな方に、わざわざ通販でお取り寄せしたグルメなハンバーグを手土産にしても、玉ねぎが気になって食べられない、なんてこともあるのです。

分からない時は、旦那様から情報を仕入れましょう。または、お子さんにさりげなく電話で聞いてもらうのもアリですね。

「おばあちゃん、元気?ご飯、美味しく食べられてる?」などなど。

以上のリサーチから義実家の普段の生活スタイルに合ったものを選びましょう。

私の場合は義両親が田舎で農家をしているので、野菜や果物は義両親の方が新鮮で良いものを普段から食べていて、舌が肥えています。

だから、肉・魚の日持ちする贈答用レベルの加工品や、私の住む地域の特産品を手土産にしています。

後は、健康を気にしてオリーブ油を使っている義母に、オリーブ油の良いものを手土産にするととても喜んでくれます。

せっかくの手土産なので、量より質で選ぶのが良いでしょう。身体の調子が良くなくて、重い物の買い物が大変とかであれば、質より量でも良いかもしれません。

これもリサーチしだい、ですね。

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お菓子以外の品物を選ぶときに気を付けているポイントは?

この場合も義実家の普段の生活スタイルに合ったものが基本です。

義実家の家の中を思い浮かべた時、何をよく使ってたか、何にこだわっていたかを思い出しましょう。

例えば、洗濯洗剤。粉と液体、ジェルボール…と様々ありますよね。

義実家が粉洗剤をお使いなら、その粉洗剤の他メーカーの品物を「これ洗浄力がすごく良いんだって」とお勧めしてみる、ということなのです。

粉洗剤に慣れている方に、ジェルボールの洗剤を使ってみて、と勧めてもかなり抵抗がある場合が多いです。

さらに言えば、高齢になると「昔からこれだから」という理由で、他メーカーのものを受け付けない方もいらっしゃいます。

洗剤の例でいえば、好きな香りまたは、無臭でないとダメなどあるかもしれないのです。

「良い香りですね」や「他にはどんな香りがお好きですか?」など、普段の会話でさりげなく聞いておくと良いでしょう。

生活スタイルに合わなかったり、好みに合わなかったりすると、結局使わずにそのままになってしまうというのもよくある話です。

なので義実家の生活スタイルの中でちょっと変化があるもの、にしてみてください。義実家で「試してみようかな」とウキウキして使ってもらえたら、贈った方も幸せですよね!

さいごに

手土産選びは、背伸びをしないことが1番です。

まずは予算。無理して高級なものを手土産にしても、後々お互いが気を使ってしまいます。頑張りすぎない予算を考えましょう。

つぎに熨斗(のし)をつけるかどうか。義実家の地域の慣習にもよります。購入する際に店員さんと相談してみたり、旦那様から情報を得ておきましょう。

私はのしはつけないことが多いですが、その代り綺麗なデザインの包装紙にしてもらいます。
そして紙袋に入れてもらいます。

紙袋なら、重いものでも家の中で義両親が運びやすいからです。

手土産選びのキモはリサーチ。とにかくリサーチです。

義両親との何気ない会話の中にヒントあります。興味を持って話をよく聞いていると、何が必要なのか、何が喜ばれるのかが何となく分かってきます。

でも手土産は、リサーチをしっかりしても上手くいくことばかりではありません。

だから、私は喜んでもらえたらラッキー!ぐらいに思うようにしています。

情報収集はしっかりしますが、選ぶときは肩の力を抜いて「ちょっとだけでも嬉しくなるもの」を選ぶように心がけています。

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