東京の花見がいつまでか桜の開花と満開までの日数でわかる

公開日: : 最終更新日:2016/04/05 イベント

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桜が満開を迎えると、散ってしまうのはあっという間じゃないですか。花見の予定は早めに計画しないと、せっかくの見ごろを逃してしまいます。

専門家のような正確な予想はできなくても、桜の開花から散るまでの日数とかを大まかに把握していると予定を組みやすいのではないでしょうか。

桜の開花は毎年同じような時期だし、幹事さんにとっては知っておいて損はありません。

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東京で花見をするならいつまで?

東京の桜が咲く時期は、3月の下旬から4月の上旬までというのがだいたいの平均です。お花見を計画するなら、この範囲で日程を抑えましょう。

ただし見頃はさらに限定されます。ざっくりと3月最終週か4月第一週の週末と決めておけばほぼ間違いありません。

もちろん天候や気温によって前後します。1週間くらいは前後することを考えても4月第二週の週末では、よほどのことがない限り花はほぼ散っているはずです。

「見頃の週末」に限定すれば、こんな風に考えておけば間違いないでしょう。

  • 平均的な見ごろ: 3月最終週~4月第一週
  • 暖かい日が続いたときの見ごろ:3月第三週~3月最終週
  • 開花までに雨や雪が多いときの見ごろ: 3月第終週~4月第一週

開花してから涼しい日が続けば週末3回くらいのチャンスがあるかもしれません。でも雨が降るごとに花びらが散ってしまうので、やっぱりこのくらいかなあ。

もう少し正確さを出したいのなら、開花予想が出てから計画を立てると良いでしょう。

東京の桜が開花するのはいつ頃?

開花を予想する前に、桜が開花するまでの仕組みを考えてみましょう。

秋にできた桜の花のつぼみは一度休眠します。この休眠している冬の間は寒い方が好ましいのです。

休眠から覚める頃だいたい立春なのですが、その後は暖かい日が続くことで桜が春を感じて開花に向かいます。

目安としては、立春からの最高気温の積算温度が540度くらいに達したときです。暖かい日が続けば早まるし、2月3月に雪が降るほど寒い日が続けば開花は遅くなります。

さらに言えば、東京の桜の開花は靖国神社にある標準木の3本のソメイヨシノのうち2本に5、6輪の花が咲くと開花となります。

これまでの記録によると東京の平年の開花日は3月26日です。日々の気温の上下を加味しても一週間ほど前後するくらいでしょう。

専門的な知識や参考になる情報は手に入らないでこれ以上は正確な予想は難しいと思います。まあそんなに詳しい知識なんて不要でしょうけど。

# 気泡予報士でも目指すんかい!

あくまでも素人判断ではありますが、何かと忙しい現代人にとってはニュースなどの情報に頼り切るよりは計画を立てる助けになるのではないかと思います。

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桜が開花してから満開になるまでの日数

さて、開花してから満開までの日数はどうなっているか、過去10年で見てみましょう。見方は「開花日 → 満開日」でカッコ内は満開までの日数です。

2006 3/21 → 3/28 (7日)
2007 3/20 → 3/29 (9日)
2008 3/22 → 3/27 (5日)
2009 3/21 → 4/2 (12日)
2010 3/22 → 4/1 (10日)
2011 3/28 → 4/6 (9日)
2012 3/31 → 4/6 (6日)
2013 3/16 → 3/22 (6日)
2014 3/25 → 3/30 (5日)
2015 3/23 → 3/29 (6日)
2016 3/21 → 3/31 (10日)

開花日から満開までの平均は7.7日。ざっくりと一週間で、これは平年もだいたい同じです。平年の桜の開花日が3月26日で満開は4月3日。だいたい開花の8日後です。

満開から散るまでの期間もだいたい一週間です。が、3日もすれば寂しくなってきますので咲いている桜を目当てにするなら早めの行動が望まれます。

散り始める頃かどうかは、桜の花の中心の色を目安に見分けることができます。興味があれば「ソメイヨシノの色が薄い?桜のイメージは白とピンクどっち?」を読んでみてください。

少人数の粋人で行くなら散り際の美しさや、地面を埋め尽くす桜の花びらを目的にするのも良いでしょうけど、そんなわび・さびを素で楽しめるような人だけが集まってのお花見という機会はそうそうありません。

ということで満開前後の週末に花見を計画するのがベストだといえるでしょう。

まとめ

東京の開花のおおよその日にち、そして満開になるまでの日数をみました。開花はだいたい3月26日前後、満開は開花からざっくり1週間の4月3日ということがわかりました。

花見の幹事さんは日付候補を言われるがままにするのではなく、おおよその桜の見ごろを把握しておくことで自分から行動できるようになります。

気がついたら見ごろが過ぎていた、なんてことがないように満開の桜の下でお花見を楽しみたいですね。

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