引っ越したらベッドと布団どっち?掃除が楽なのは?ほこり溜るのは?

公開日: : 最終更新日:2016/06/11 生活

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「引っ越したらベッドと布団、どっちにしよっかな~」

一度は考える悩みではないでしょうか。布団で寝ていた人にとっては、ちょっと憧れに近いものがあったりして。

自分も今の場所に引っ越しをしたときは「今度はベッドに!」と思っていたのですが、ダラダラと布団のままきています。

さてベッドと布団、引っ越したらあなたならどっちにしますか?

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引っ越したらベッドと布団のどっちにする?

まずそれぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。

ベッドのメリット

  • 上げ下げしないで、敷きっぱなしができる
  • ほこりが溜まる層より上で寝れる
  • ソファ代わりになる

ベッドには布団と違って上げ下げがないので、そういう意味では片付けるという概念が基本的にありませんね。これは楽です。

ただしベッドメイクをして常に整えておかないと見栄えが悪くなります。

ベッドのデメリット

  • 部屋が狭くなる
  • 気軽に動かせない
  • ベッド下の掃除がやりにくい
  • マットレスを干すことはできない

ベッド最大の欠点は「部屋が狭くなること」です。引っ越し先がワンルームマンションの場合は、ベッドの上すら生活空間になってしまうかもしれません。

布団のメリット

  • 掃除がしやすい
  • 部屋が広く使える
  • 寝相が悪くて落ちる心配がない
  • 手軽に干せて衛生的

布団は片付けてしまえば、その空いた場所を使えるので部屋が広くなります。引っ越し先が狭いなら、これは最大のメリットになるでしょう。

手軽に干せるのも見逃せません。干した後のふかふかな布団は気持ちいですからね。

布団のデメリット

  • ホコリが溜まりやすい層で寝ることになる
  • 敷きっぱなしだとダニやカビの温床になる
  • 畳むのが面倒

ベッドと同じように敷きっぱなし(万年床)にすると、熱や湿気が布団の中にこもります。その状態が長期間になると床面がカビることもあります。

布団の上げ下げは必須です。押し入れがない場合でも部屋の隅に移動するなどして、敷いていた場所と片付ける場所は別にするべきでしょう。

あなたの希望に沿うのはベッド?それとも布団?

ベッドと布団のメリット・デメリットを見てきました。あなたにとっては、ベッドと布団のどっちのメリットの方を強く感じましたか?

ベッドより布団の方が掃除しやすい

ベッドは大きく重いものなので、気楽に動かすことはできません。そうすると掃除が大変になります。だからベッドがあると部屋の掃除がしずらく不衛生になる可能性があります。

たとえば、家に介護ベッドを置いていた時のことを思い増しました。

介護ベッドはベッド下の空間が比較的広くて、普通のものよりも掃除がしやすくなっています。

が、それにもかかわらず掃除機でしっかりほこりを吸い取ることができませんでした。空間はありますが、掃除機の先が隅々まで届くかというと、中心部分に取り残しができます。

介護ベッドを撤去した後に大きな誇りの塊がたくさん舞っていたのを今でも覚えています。

あなたが買おうとしている普通のベッドは、きっと介護ベッドよりも下の空間が狭くなっているでしょう。だから、より掃除がしにくく、ほこりが残りやすくなっているはずです。

ベッド下に収納がある場合はより注意が必要です。布生地はほこりを寄せ付け、溜め込みます。つまりベッド周りにほこりを溜める原因を集めているということです。

また、ベッドは部屋の端に寄せて設置することが多いと思います。すると、ベッドと壁との間は狭いので掃除機の先が入りません。掃除をしなければほこりが溜まります。

見えないだけで、あなたが寝ているすぐ横にはほこりの巣があるわけです。

じゃあ、布団はどうなのさっ!

布団の場合は、どこにでも敷いて寝ることができます。片付けてしまえば掃除機がかけられないところはありません。

部屋を清潔に保つことを優先するなら、布団の方が文句なく優秀です。

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布団はベッドよりほこりが溜まりやすい

布団にほこりを寄せ付ける性質があるわけではありません。ほこりは時間が経つにつれて、上から下へと落ちてくることが関係しています。

日中は人が動いているので空中にまんべんなく広がっているとしても、夜のあなたが寝ている間に下へとゆっくり落ちてきます。

そしてそれらのほこりは床から30cmくらいの高さまでの空間を漂っています。あなたが布団の上で寝ている、ちょうど良い高さです。

寝ているときは、ほこりとともに呼吸しているといっても良いのではないでしょうか?

ベッドはその高さよりもさらに上で寝ることになるので、ほこりを吸い込むということは布団より少なくなります。

が。

ベッドのマットレスは大きな誇りの巣だと思ってください。だって干したり、奥の奥まで掃除したりできないでしょ?

はるか以前に実家で使っていたベッド。引っ越しのときに見たらボロボロのスカスカになっていて、中にはゴキブリの卵でいっぱいだったとか。

また別の引っ越しのときのベッドでは、ネズミの糞で中がいっぱいだったなんて話を聞きました。自分が使っているベッドじゃなくて、本当によかったと思います。

いくらほこりの影響が少ないとはいえ、そんなベッドでは寝たくありませんよね。

まとめ

ベッドと布団を掃除のしやすさやほこりの面から見てみました。

布団やマットレスを清潔に保つためには、こまめに干したり掃除をしたりと努力をしなければなりません。

干せないなら布団乾燥機を使ったり、ほこりを吸い取るには布団掃除機を使うといった工夫が必要です。そこはベッドでも布団でも一緒ですね。

最初が肝心です。悪い習慣がついてから軌道修正は難しいので、引っ越して新しい環境になったところから、新しい習慣をスタートさせましょう。

きれいなものをきれいに保つのは簡単です。一人暮らしでは仕事が忙しいとかで掃除をマメにするのは難しいかもしれません。

新しい生活をイメージして、自分にとってはベッドが良いのか、それとも布団が良いのか、よく考えた上で選んだ方が良いでしょう。

ベッドだって高くありません。買ってから「こんなはずじゃなかった」と捨てる人だっているんですから、慎重に。

布団については、これまでいくつかの記事を書いています。

フローリングに布団を敷いて寝ていると腰や背中が痛くなる人は「寝起きの背中や腰痛が和らぐ敷布団の使い方」とか。

寝起きの背中や腰痛が和らぐ敷布団の使い方


 

腰痛対策で低反発マットレスの購入を考えているなら「トゥルースリーパーは腰痛を和らげるとは限らない」なんてどうでしょう。

トゥルースリーパーは腰痛を和らげるとは限らない


 

冬の時期に低反発マットレスを買おうと思っているなら「トゥルースリーパーで夏の快眠は暑さ対策なしでは絶望的か?」が意外に参考になるかも。

トゥルースリーパーで夏の快眠は暑さ対策なしでは絶望的?


 

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