生活

つわりの辛さわかってもらえないストレス一転 夫婦の時間を楽しめた方法

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お腹の中に赤ちゃんがいると確認した時は「赤ちゃんが私のところに来てくれた、嬉しい!」と、それはもうはしゃぐほどの喜びようでした。

しかし、喜びも束の間。つわりという恐怖の期間がやってきました。でも、ちょっと待ってください。つわりって、「ただただ辛くて苦しい我慢の期間」ではありません。

私は、視点を少し変えるだけで「ちょっと楽しいかも!」と思えるようになりましたよ。

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つわりの辛さをわかってもらえないこの気持ちをぶつけた先は?

1人目妊娠の時は、激しい吐き気と体のだるさ、眠気という症状でした。でも、吐くことで口の中が気持ち悪くなるし何より吐いた物の味が嫌で嫌で。頑なに、吐く事を我慢していました。

お腹空いてもオェ~
食べてもオェ~
料理の時の湯気でも、オェ~

吐かないけど、喉の所まで上がってくるブツに耐えながらずっとずっとひたすら我慢の日々。そんなある日、夫が私に言い放ったのです。
「吐かないから、まだいいね」と!!

夫は、他の妊婦さんから「食べては吐くを繰り返す」と聞いていていたようで、その方と比べたらまだいいと抜かしたのです!!「妊婦の妻に絶対言っちゃいけない言葉を言いましたね」と心に秘める私でした。もう、来世まで呪う勢いで恨みノートに書き殴りましたよ!

他にも

  • 病院へ付き添ってくれない!死んだら化けて出てやる!とか
  • 家事を手伝ってくれない!料理に何か入れよう!とか
  • 荷物も持ってくれない!呪いの人形買おうか!とか

ちょっとしたことから大ごとまで。
「こっっっっっわー」今読むと、恐怖のノートです。

でもね、この苦しさが「ちょっと楽しいかも」に変わるの。信じられないでしょう?

旦那への不満のストレスから解放されたのは何故?

結局は私が心の中で、夫と他の方を比べていたんです。

  • 「病院へ付き添ってくれない」は、病院で目にする、妊婦の妻に寄り添う優しそうなご主人。幸せそう。
  • 「家事を手伝ってくれない」は、他の妊婦さんが「私の夫は家事全部してくれるよ」という幸せ話。
  • 「荷物も持ってくれない」は、他の妊婦さんの「重いものは全部俺が持つって言ってくれるよ」という優しい言葉。

耳にする羨ましい話、全部比べていました。でも違うんです。夫なりに考えて「してくれていること」を見ずに、私が「他人と比べていた」のです。そう思ったら情けないやら申し訳ないやら色んな感情が湧き上がりました。いっぱいしてくれたことあったのに...。

  • いつも仕事してくれてる
  • 気が向いた時はゴミを捨ててくれる
  • お皿洗いも1回してくれた!
  • 着替えを自分で用意してくれた
  • お湯を沸かしてくれた!

こんなにあるのに、見えていませんでした。でもやっぱり、妊娠中っていっぱいいっぱいだから「こんだけ私がしてあげたのに、返してくれない!」と思っちゃうんですよね。そういう時は、自分で自分を褒めてみて。「あなたは頑張ってる。すごいよ!いつもありがとう、大好きだよ。」と言いながら、自分自身をハグするイメージです。

男は「ありがとう」が言えない生き物です。行動で気持ちを示すことしか出来ません(注:もちろん、だから「ありがとう」は、自分で自分に言っちゃう。それだけでちょっとだけ救われるんです。「ありがとう」を言ってくれる男性もいますよ!)。

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出産前の夫婦の時間をラブラブで楽しめた!

なんということでしょう!

私自身が、ありがとうに満たされると夫の言葉地雷「吐かないから、まだいいね」が私へのいたわりの言葉に聞こえてくるではありませんか!

「吐かないから、(体力も落ちないし、脱水もしない、体の変化や色々なことに耐えられる。ありがとう)まだいいね。(良かった)」

え?魔法ですか?

驚きました。途端に夫が優しく見えました。こんなにいたわってくれるのか、と。細かい所まで思ったかわかりませんが、夫に聞いてみたら「比べた記憶は一切ない」と言っていました。

それからの生活は恨みノートに恨みつらみを書き殴っていた頃とはガラッと変わり「苦しい」から「楽しいかも」に!荒みきった心で、夫の事を大嫌い!と思ってたのが「私の夫は素敵!大好き!」に変わったのです!

妊娠前よりも、夫に対する愛情が深くなりました。どちらかと言うと、愛は冷めて惰性で結婚生活を続けていましたよ。この人の子供、本当に欲しいか?と悩んだくらいに。

それが正直、こんなに好きになるとは思っていませんでした。出産前の2人の時間を思いっきり楽しみましたよ!

2人だけで温泉巡り。
カフェでゆっくりお茶したり。
お互いにマッサージし合ったり。
結婚記念にしたフレンチレストランでのランチ。

心が荒みきったままなら、こんなに2人の時間を楽しめなかったです。夫が何か言うたび「またこんなこと言われた!最悪!」といちいち傷付いていたことでしょう。

おかげさまで、悔いなく妊娠生活を過ごせました。子供を出産した今でも、大好きです。恥ずかしくて本人には言えたもんじゃないですが。子供との時間も大切にしますが、夫婦の時間も作ったことで家族全体の絆が深まりました。

さいごに

妊娠中の、しかもつわりの辛い時って、いっぱいいっぱいになりますよね。「私はこんなにしてあげてるのに、なんで何も返してくれないの?」 そう思っていても苦しみに耐えながら、頑張っている全ての妊婦さんに言ってあげたい。

「この世の宝を、愛をお腹の中で大事に育ててくれて、ありがとう」

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